
どうも!
3か月で卒業の健康を伝える
ゲンドーです
あなたには、このレポートを読む前に原因へのアプローチ(前編)を読んでもらいました。
簡単におさらいしておくと・・・
いくら「整体っぽくない整体」や「健康アイテム」で原因の量を減らすことができたとしても
メンタルヘルスが高くない人は体の中からストレスやトラウマなどの感情系原因がどんどん果てしなく貯まってしまう
という話でした。
メンタルヘルス測定
「減らす量<<<貯まる量」
原因を減らす量より貯まる量が上回る可能性が非常に高くなってしまうのでいくらお金や時間を費やしても無駄になってしまうんですよね。
ここで「自分の体に貯まった原因はストレスやトラウマじゃないかもしれないよ!」って思うかもしれません。
確かにそうかもしれませんがそうではないかもしれませんよね?
あなたに感情系原因が貯まっているのか、それとも貯まっていないのか?
それを知るのは「整体っぽくない整体」に行ってからです。
でも、「整体っぽくない整体」に何度か通ってからメンタルヘルス測定が必要か必要じゃないか?ということを知っても
「メンタルヘルスの低さのせいじゃなくて、整体っぽくない整体の施術が悪いんだ!」と思ってしまう人が出てきてしまうんですね。

何回行っても解決しない…

メンタルヘルス低くない?
こういった事例は机上の空論ではなく過去に起きたことがあります。それは、僕の父に起きたことです。
かつての僕は今、伝えている3ステップの方法ではなく「メンタルヘルス測定なしの2ステップの方法で問題ない」と考えていました。
※3ステップの方法とは次のことを指します。
際限なく貯まる大量の感情系原因
整体っぽくない整体の施術を受けた所、僕の父には感情系原因のうちの「怒りの感情」が大量に貯まっていることが分かりました。
どれくらい大量かと言うと本来、整体っぽくない整体は10回前後で卒業なのですが、ゲンドーの父の場合だと50回通っても、卒業の兆しが見えないという状態でした。
「100回でやっと卒業かな?」というくらい大量の原因が貯まっていました。
父は、当時70歳だったのですが、怒りの感情が原因として貯まり始めるきっかけの出来事があったのは父が30代後半の頃でした(整体っぽくない整体ではそういうことまで分かってしまいます。メンタルヘルス測定ではこういった感情系原因の由来のことは分かりません)。
正直4種類の原因のうち、感情系原因ではなく、それ以外の原因が貯まっていたならこんなやっかいなことになっていなかったです。
※4種類の原因とは次の4つを指します。
- 物質系原因(化学物質やウイルスなど)
- 感情系原因(ストレスやトラウマなど)
- 体質系原因
- 遺伝系原因
体質系原因や遺伝系原因は取り除いてしまえば、その後貯まることはないし、物質系原因も取り除いてしまえばそうそう貯まることはありません。
なぜなら物質系原因は、発生源が体の外なので体の中に貯まった原因の量をゼロにしてしまえば問題ありません。
※4種類の原因には貯まれば貯まるほど貯まりやすいという性質があり、逆もしかりです。
ただ、感情系原因に関しては発生源が体の中にあります。
それが心、つまり「メンタルヘルス」です。ネガティブな感情というものは本当に際限なく貯まりとどまることを知りません。
※重要な長い補足(勘違いする人が非常に多いので書いておきます)※
「感情系原因が貯まっていくと最終的に到達するのはうつである」のように「原因の種類によって症状が決まる」と勘違いしてしまう人が本当に多いです。
4種類の原因のうち、ある1種類の原因だけが貯まるということはないですし、どの原因が貯まるとどんな症状が起きるかは決まっていませんし、「この症状だからこの原因が貯まっている」というルールはありません。
どんな症状が出るかはそれこそ体質や遺伝による完全な個人差なので、整体っぽくない整体であなたの体に貯まっている種類の原因がなんなのか調べるしかないです。
現に、物質系原因が貯まってうつになっている人もいれば、感情系原因が貯まってうつになっている人もいます。
決まっていることは次の2つだけです
- 4種類の原因は貯まれば貯まるほど貯まりやすくなる
- 4種類の原因が貯まって最終的に到達するのはがん
よって
「感情系原因に限らず、4種類の原因が貯まっていくと最終的に到達するのはがんである(うつや他の症状や問題は通過点に過ぎない)」
が正解です。
ある記事で、4種類の原因は体をバケツとすると、バケツの中に貯まる水に例えられるという話をしました。
この中身の水が何であれ、水があふれるほどの状態ががんです。
※重要な長い補足ここまで※
メンタルヘルスが低いままだと、仮に、現在貯まっている感情系原因の量をゼロにできたとしても、また一気に大量に貯まってしまいます。
更に「減らす量<<<貯まる量」のため減らしていくこと自体が大変です。
こういうやっかいなことが、僕の父以外で今後1度も起こらないように
どんな人にも整体っぽくない整体へ行く前にメンタルヘルス測定を2回やってアップしてほしいです。
測定の流れ
測定の流れは次の通りです。
↓
メンタルヘルスをアップする(音声学習)
↓
メンタルヘルス測定2回目※音声学習:繰り返し聴くことができる音声によって今までの人生でずっと続けてきたメンタルヘルスが低い考え方を整えます。
メンタルヘルスが高くて困ることは絶対にないしメンタルヘルス測定は無料でできるので必ずやってほしいです。
ただ、よくネットで検索して出てくるような簡易的なメンタルヘルス測定だと、結果の精度が低い上に、測定後にメンタルヘルスをアップする、ということができません。
「あなたのメンタルヘルスは低い状態にあるためゆっくり休んでくださいね」とだけ言われても・・・
「じゃあ、一体いつになったら、どうやったらメンタルヘルスがアップするの?」って感じですよね?
あなたは・・・
「食事に気をつけてください」
「適度な運動をしてください」
「生活改善をしてください」
「ゆっくり休んでください」
といったことを散々言われてきて頑張ってそれらを実践してきたのに困っています。
今までと同じことをやっても今までと同じ結果しか出ません。
だから、精度の高い結果が出て、しかもメンタルヘルスのアップができる音声がセットになったものを僕の方で用意しています(このレポートの感想を送ってくれた場合に限りお送りします)。
ちなみに、結果はこんな風に出てきます
(ゲンドーのメンタルヘルス測定結果)
僕の父がどうなったか質問が多いので、載せておきます。
僕の父の場合は、人の言うことに耳を傾けない性格で、メンタルヘルス測定も健康アイテムも使用していないため
未だに定期的に整体っぽくない整体の施術で原因の量を減らしてもらっています。
また、整体っぽくない整体のお店にも行きたがらないため・・・
そういう人向けの裏技を使っています。
※山奥や離島に住んでいたり、症状がひどかったりして整体っぽくない整体に通うことができない人に使う裏技と同じもの、通わずに自宅で受けられますが、出張ではありません。この後お渡しするリストの0番に該当します。
なので、父本人の意志と関係なく、整体っぽくない整体の施術を続けている状態で、施術の費用は全てゲンドーが負担しています。
とても経済的負担が大きいし、ちゃんとした親とはとても言えないですが、一応自分の親だからと思い、このような状態を長年続けています。
でも、正直あなたにはそういう状態に陥ってほしくないので、メンタルヘルス測定と向上のための音声にしっかりと取り組んでほしいです。
※メンタルヘルス向上を目指す音声の内容は一見すると健康と全く関係なさそうに思えます。しかし、あなたが今まで取り組んできた一般的に健康に必要だと思える生活改善や運動のことを考えると当然と言えます。
あなたは今まで健康に関係ありそうなことをやってきて、うまくいかなかったので、
これからは一見、健康に関係なさそうだけど実は1番大切であるということに取り組む、という考えを持ってくださいね。

こんなにも健康に
良さそうなことを
頑張ってるのに・・・

頑張らなくていいから
本当の意味で健康に
関係あることだけ
取り組もうね!
※※このレポートを読むと「自分に貯まっているのは感情系原因に違いない!メンタルに問題がある!」と思ってしまう人が大勢います。
しかし、実際の所どうなのかは整体っぽくない整体で判明します(メンタルヘルス測定ではわからないので注意してください)。
なので、先入観を持たずにあくまで、感情系原因が貯まっている可能性に備えた下準備がメンタルヘルス測定である、と考えてくださいね!
補足
メンタルヘルス測定はネット上で受けられます(実践段階で無料で測定ができるサイトをお伝えしてます)。
そして、整体っぽくない整体からは独立したコンテンツです(整体っぽくない整体のお店でメンタルヘルス測定するわけではないです)。
※AさんとBさんが全く同じ症状でも、Aさんの原因は化学物質で、Bさんの原因はトラウマということはよくあります。
症状中心に考えず、原因中心に考えてくださいね!
最後に繰り返しになりますが、あなたは今まで健康に関係ありそうなことをやってきてうまくいかなかったので、
これからは一見、健康に関係なさそうだけど実は1番大切であるということに取り組む、という考えを持って実践してくださいね。
感想を送ってくれた場合に限り、実践の話に入っていきます。