元道(ゲンドウ)元道(ゲンドウ)

どうも!
健康コンサルタントの
元道(ゲンドウ)です
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「ホメオスタシス」という言葉を

知っているという人は

増えてきた印象がありますが

 

正しくホメオスタシスの全体像を

把握している人はまだまだ少ないです

 

健康を考える上で

ホメオスタシスは

欠かせないものです

 

ただ

ホメオスタシスを過信していると

ホメオスタシスの本来の力を

使いこなせません

 

また、健康のために

良かれと思ってやったことが

全て裏目に出てしまいます

 

そうならないためにも

 

ホメオスタシスの

メリットもデメリットも

踏まえた上で

分かりやすく解説します

 

ホメオスタシス=恒常性(こうじょうせい)維持機能

 

ホメオスタシスは「恒常性」維持機能

つまり、一定に保つという意味です

 

体の外側が変化しても

体の内側を一定に維持しようとするのが

ホメオスタシスです

 

あなたを守るホメオスタシス

 

ホメオスタシスの例として

 

  • 傷口をふさいでくれる
  • 寒い場所でも体温を一定に保ってくれる
  • 異物が体に貯まらないようにしてくれる

 

ということが挙げられます

 

ホメオスタシスがなければ

 

  • 傷口はそのまま
  • 体温は下がる一方
  • 異物が体に貯まり続ける

 

ということになってしまうので

 

ホメオスタシスが

あなたの体を守ってくれている

と言えますね

 

ホメオスタシスのメリット

 

  • 最初から備わっている
  • 意識しなくても働いてくれる
  • 外の変化に強い

ホメオスタシスにはこれらの

3つのメリットがあります

 

最初から備わっている

 

ホメオスタシスは

買い物や訓練などで

得られるものではなく

 

最初から体に備わっています

 

今は何にもお金がかかる時代ですが

ホメオスタシスは

誰もが平等に持っています

 

意識しなくても働いてくれる

 

ホメオスタシスのおかげで

傷口がふさがりますが

 

傷口ができた後に

「傷口をふさぐぞ!」

と意識を集中しなくても

 

傷口は勝手にふさがりますよね?

 

「意識せずに」

「気を遣わずに」

ということは非常に便利です

 

外の変化に強い

 

お風呂に入っても

体温がお風呂と同じ温度になる

ということはありませんよね?

 

ホメオスタシスは

体の外の変化に強いです

 

また、嫌なことがあっても

すぐに忘れることができる

というのもホメオスタシスのおかげだ

と言えるでしょう

 

ホメオスタシスのデメリット

 

  • 変化に時間がかかる
  • 限界がある

ホメオスタシスにはこれらの

2つのデメリットがあります

 

変化に時間がかかる

 

「傷口が1秒でふさがった!」

っていう経験は

もちろんありませんよね?

 

ホメオスタシスは

外の変化の影響を受けにくい分

 

いざ変化しようという時も

時間がかかります

 

限界がある

 

いくら体温を維持できるからと言って

普段着で南極大陸を

ウロウロしていたら

 

たちまち体温が下がりきって

死んでしまいますよね?

 

下がった気温に対抗するために

体温を上げる

 

つまり変化を打ち消す働きを

しなければいけません

 

しかし、その働きにも

限界があります

 

例えば、体に大量に異物が

貯まろうとしている場合

 

異物を外に出す働きをしようとしても

 

全ての異物を

外に出せないことが多いです

 

だから

体に異物を処理する機能があっても

体には異物が貯まってしまいます

 

人間の体は貯まってしまった

異物を取り除くことができますが

 

全ての種類を取り除くことは不可能です

 

取り除くことができるのは

ほんの一部の種類に限られます

 

特に

「体質的要因」や「遺伝的要因」を

自力で取り除くことはできません

 

また

「内的(感情的)要因」も

メンタルヘルスが低いままでは

取り除くことができません

 

・異物の種類の説明

【原因不明なんて言わせない!】全ての症状はたった5種類の原因で出来ている!

 

急激な変化が嫌いなホメオスタシス

 

ホメオスタシスは急激な変化が嫌いです

 

ホメオスタシスというと

大抵は「マッサージ」や「鍼灸」

といった民間療法がセットに

なっているのですが

 

そういったもので

「すぐに効果が出ます」

「即効性があります」

というのも

 

ホメオスタシスは嫌いです

 

その理由は

ホメオスタシスは

「てんびん」だからです

 

原因が貯まっている場合でも

ホメオスタシスは、それなりに

体のバランスを取っています

 

だから、原因を取り除く場合でも

一気に取り除いてはいけません

 

てんびんの片方の皿から

全てのおもりを

一度に取り除いてしまうと

 

バランスが崩れてしまいます

 

その現象が、体の中で起きると

ホメオスタシスが限界を超えて

体がおかしくなってしまいます

 

そうならないように

原因が「10」貯まっていたら

 

一気に「10」ではなく

「1」か「2」くらいにしておくと良いです

 

そうすれば

てんびんはユラユラして

バランスを取ることができます

 

だから原因を取り除く時は

「一気」ではなく「ちょっとずつ」

にしておきましょう!

 

最後にホメオスタシスが

良い方向と悪い方向に働く

具体的な事例を説明します

 

ホメオスタシスが良い方向に働く事例

 

ホメオスタシスが良い方向に

働いた場合の変化の力を

特に「自然治癒力」と呼びます

 

・自然治癒力の説明

【自然治癒力を信じるのは無駄】自然治癒力の正しい使い方

 

「ホメオスタシス=自然治癒力」

と思っている人がとても多いですが

それは違います

 

なぜなら、ホメオスタシスは

悪い方向に働くこともあるからです

 

ホメオスタシスが悪い方向に働く事例

 

ホメオスタシスが悪い方向に

働く事例で最も注意が必要なのは

「牛乳や乳製品によって

骨がボロボロになる」

ということです

 

・牛乳で骨がボロボロになる理由の説明

【牛乳の危険性】白内障、骨粗鬆症、乳がん、そして前立腺がんの原因に!?牛乳が危険で骨を弱くする理由

 

骨がボロボロになって

骨粗鬆症や寝たきりに

なってしまう人が大半なので

注意したいですね

 

また、甘いものによって

急激に血糖値が上がると

急激に血糖値が下がってしまうのも

ホメオスタシスが関係しています

 

・甘いものによる血糖値の変化の説明

【甘いもので眠くなる!】甘いものを食べれば食べるほど集中力が下がっていく理由

 

そして

ホメオスタシスが限界を超えると

糖尿になってしまいます

 

まとめ

 

ホメオスタシスの話で

最も重要なのは

「バランスが崩れないように

少しずつ変化しよう!」

ということですね

 

例えば、異物を取り除くことは

良いことですが

一度で一気に全て取り除いてしまうと

かえって体がおかしくなってしまいます

 

急激な変化は非常に危険なので

これだけは忘れてほしくありません

 

もちろん、努力ゼロの健康の秘訣は

そういう点も考慮してあります

 

なぜなら、ホメオスタシスを

使いこなすことが

努力せずに楽して簡単に

健康になることにつながるからです

 

・努力ゼロの健康の秘訣の説明

【食事制限、生活改善、運動も不要!】頑張らない努力ゼロの健康の秘訣

 

 

 

では失礼します