医療系の学生だから健康に詳しいと思っていませんか?

 

どうも、元道(ゲンドウ)です

 

前回は僕が本当にやりたかったことは

健康の悩みを抱える人の

役に立つことだったという話でした

 

今回は医療系の大学では

「健康の勉強」をやらない

という話をしていきます

 

勘違いする人がいるといけないので

先に言っておきたいのですが

 

僕が健康コンサルタントを

やることができるのは

医療系の大学に通っていた

からではありません

 

当たり前のことを言うのですが

 

工学系の学生が詳しいのは

「工学」であり、

 

医療系の学生が詳しいのは

「医療」である

ということです

 

だから別に

医療系の大学を卒業できたとしても

必ず「健康」に詳しい

というわけではありません

 

どうしても

「医療=健康」のように

思い込んでしまう人が多いのですが

全然そんなことはない

ということですね

 

医療と健康は全く違うということ

 

なぜこんなことが

断言できるかと言うと

 

医療系の大学では

医療についての講義はあっても

健康についての講義はないからです

 

だから医療に詳しくなることはあっても

健康に詳しくなることはありません

 

その証拠に、

僕が卒業した大学は

すぐ横に大学病院があって

その中にコンビニが複数あるのですが

 

昼休みになると

学生や病院で働く人のほとんどが

コンビニで昼食を済ませています

 

ちなみに患者さん達も

よく利用していますね

 

別に特別なコンビニでも

何でもありませんよ

 

街中にあるごく普通のコンビニです

 

だから体に良い商品をそろえた

特殊なコンビニではありません

 

コンビニで売られているものが

体に悪いなんて今時

小学生でも知っていますよね?

 

まぁ、小学校の給食は給食で

体に悪いものばかりですが

 

もし仮に医療系の大学で

しっかりと健康について

学ぶことができるなら

 

こんなことには

なっていないはずなんですよ

 

何か対策をできるから

そうしているなら良いのかもしれませんが

 

大半の人が何も考えずに

ただ便利で時間の節約になる

と思い込んでコンビニを利用しています

 

時間の節約というより

間接的に時間の消耗を

してしまっている気がしますけどね

 

そして、医療系の大学を卒業して

病院で働いている人たちは

全然健康的ではないです

 

患者さんの健康のために

自分の健康を犠牲にして

頑張っているとか

そういうことではなく

 

ただ自分の健康の保ち方、

つまり自分の身の守り方が

分かっていないからそうなっている

だけの話です

 

医療が手段で目的が健康のはずだけど・・・

 

「健康のために医療がある!」

という人が結構いるのですが

 

そもそも、病院って

不健康な人が行きたくなる場所で

 

自分のことを健康だと

思っている人は行かない場所ですよね?

 

病院というものは健康な人が

もっと健康になりたいから

行く場所ではないですよね?

 

健康は「目的」であり

医療はあくまで健康を達成するための

「手段」であるべきなのですが

 

毎日のように病院へ通うお年寄りの会話で

「今日は○○さん、来てないね」

「体調が悪いんじゃないの?」

冗談めいたやりとりがあるそうですが

 

この話だと

健康という目的を達成するための

「手段」であるはずの医療が

「目的」になってしまっていますよね

 

もちろん、僕は

「病院へ行くな!」

ということを

言っているわけではありません

 

例えば、

あなたが交通事故で大ケガを

してしまって命が危ない場合などは

どんどん病院へ行けば

良いと思います

 

ただ、前述のお年寄りのように

何も考えずに盲目的に

ただ医療を受けることを「目的」にせず

 

しっかりとあなたが

病院へ行く目的を理解して、

医療はあくまで「手段」だと思って

 

病院へ行きたい時に行けば良いと思います

 

ただ、病院はあなたの健康を

絶対的に保証してくれる場所ではない

ということだけは覚えておいてください

 

日頃からあなたの健康を損なう

可能性が高い行為は避けるべきですが

 

ただやり過ぎると

あなたの人生のための健康が

健康のための人生みたいになり

 

これも先ほどの話と同様に

健康が「目的」から「手段」に

成り下がってしまいます

 

そうならないように

自然に健康を維持できる方法を

見つけられると良いですね

 

なぜなら

大変なことが起きてから

慌てるよりも

 

大変なことが起きる前に

対策を立てておく方が

賢明ですからね

 

ということで今回は

医療系の大学では

「医療」を学ぶことができるけど

「健康」を学ぶことはできない

という話でした

 

 

 

次は結果が全てだけど

原因を見ないと解決に繋がらない

という話です