ゲンドーゲンドー

どうも!
3か月で卒業の健康法を伝える
ゲンドーです

このレポートではいよいよ

「整体っぽくない整体」と「健康アイテム」

の原理についてかなり掘り下げて

解説していきます。

 

ちなみに

整体っぽくない整体の施術は

機械を使用せずに手で行ないます

 

整体っぽくない整体の原理

あなたがどんな症状であっても

①体に貯まった原因の量を把握する
②原因の量をゼロにする

という大きく分けて2つの流れが大切に

なってきます。

 

簡単に言えば、整体っぽくない整体の施術は

この2つの流れをやるだけです。

 

この2つの流れにはそれぞれ名称があるのですが、一般的ではないので調べても「???」って感じになってしまうのでこのレポートで分かりやすく説明します。

 

① 体に貯まった原因の量を把握する

「原因の量を把握する」ということの基本的な

考え方となる例を紹介します。

 

イルカや潜水艦に関連した言葉で

「エコーロケーション(ソナー)」という

言葉を聞いたことがありますよね?

 

エコーロケーション(ソナー)は何を

しているかというと

1.超音波を送る(刺激)
2.返ってきた超音波を感じ取る(反応)

ということをして「障害物との位置関係」を

確認します。

 

例えば・・・

「返ってきた超音波が10

だから岩(障害物)まで100mだ!」

「返ってきた超音波が5だから

エサまで50mだ!」

という感じです。

つまり「刺激」を送った場合に返ってくる

「反応」から「障害物との位置関係」が

分かります。

 

そして、「障害物との位置関係」が変わると

「反応」も変わります。それでこの話の

「障害物との位置関係」を

 

「体に貯まった原因」に置き換えると

「整体っぽくない整体」の

「体に貯まった原因を把握する」

という話につながっていきます。

 

「整体っぽくない整体」の施術では、あなたの

体に全然痛くない触れるか触れないかの

ちょっとした刺激を加えて、返ってきた反応を

感じ取る

 

ということをやって原因を把握します。

 

例えば・・・

 

「原因がゼロの人」「化学物質が原因として

貯まっている人」「ストレスが原因として

貯まっている人」では「刺激」を加えた時の

「反応」もそれぞれ変化します。

 

エコーロケーション(ソナー)の時と同じで

刺激を加えた時の反応の変化によって原因の

種類が分かります。

 

もちろん、誰でも分かるわけではなくて

「整体っぽくない整体」じゃないと

分かりません。

 

で、なぜゲンドーがいつも原因の

「種類」を把握しよう!と言わずに

原因の「量」を把握しよう!

と言うのかというと・・・

 

「原因の種類を把握しよう!」と言ってしまうと

「仕事でストレスが多いからストレスが

貯まっているのかな?」「食生活にそんなに

気をつけてないから化学物質が原因かな?」

といったことを勝手に憶測で決めてしまう人が

ほとんどだからです。

ハリーハリー

きっとストレスが

原因だよね?

ゲンドーゲンドー

自力だと本当の原因は

分からないよ

 

それが仮にたまたま正解だったとしても

できることは「原因の量をゼロにする」

ということではなく「原因の発生源を避ける」

ということになります。

 

だから貯まった原因にはアプローチ出来ません。

 

更に、自分が思っている原因と、実際に

貯まっている原因が全く違うケースが多いです。

 

それで、そういう勘違いをしないように

わざわざ「原因の量を把握しましょう!」

という表現をしています。

 

先ほどの原理の施術を利用すると体に

貯まった全ての原因のことが分かるので

種類だけでなく量も分かります。

 

実際の施術について

 

では、この原理を使って

整体っぽくない整体の先生は

どのように施術するのでしょうか?

 

あなたの原因の種類と量を把握する施術は

機械を使わずに手で行ないます。

 

整体っぽくない整体の先生が

あなたの手首をすごく軽い力で触るのですが

 

その時の感覚で、あなたに

どんな種類の原因がどのくらいの量で

どこに貯まっているのかを感じとります。

 

どれくらいの力かというと

紙1枚分を押すくらいの力です。

 

一般的に考えると

ほぼ押してないくらいの

力ということになりますよね?

 

それなのに

なぜそれで感じ取れるかというと・・・

 

原因が貯まっている場合と貯まっていない場合で

手首を軽く触った時の皮膚から押される

圧が変わるからです。

 

この圧によって

原因の番号がわかるので

「1番だから化学物質が貯まっている」

「2番だからトラウマだ」

のように原因を特定しています

 

この整体っぽくない整体の施術は

習得のために数百万円、場合によっては

1千万円以上の費用の講座やスクールでの学び

 

また、5年〜10年の時間もかかるのですが

この本当に微妙な違いを感じとるための

訓練にものすごく時間を割きます。

 

もちろん、他にも様々な訓練が

あるのですが、この微妙な感覚が

ない人だとそれらの理解が難しいですね。

 

機械を使わず、手の感覚だけで

なぜそんなことが分かるのか

不思議に思うかもしれませんが

分からなくて当然です。

 

その感覚がある人だけが

理解できる世界があるからですね。

 

このように

整体っぽくない整体の施術は

感覚的な部分が多いため

理解が非常に難しいです。

 

でも、今までゲンドーが

あなたに伝えたことを

なんとなく分かってさえいれば

 

整体っぽくない整体に途中で通うのをやめず

症状を解決できますので安心してくださいね。

 

細かい原理よりも目的が大切

 

大事なのは目的を理解することです

 

例えば、レントゲンやCT、MRIなども

細かい原理などを知っているより

何のための検査かを知っておく方が

100倍大切ですよね?

 

レントゲンやCT、MRIは

体の中の症状(原因に見える症状)を

見つける検査であって

根本的な原因を見つけるための

検査ではありませんよね?

 

しかも・・・

レントゲンとCTはX線を使う

MRIは磁石と電波を使う

くらいしか知らなかったと思います

 

でも、あなたはここまでで

整体っぽくない整体の原理を

大まかに理解していて

 

しかも、整体っぽくない整体が

根本的な原因を把握して

取り除くことを目的にしている

ことが分かっています

 

② 原因の量をゼロにする

今度は「騒音対策」の話を例にして

説明を始めていきます。

 

あなたは最近の騒音対策がどのように

行なわれているか知っていますか?

 

実は「騒音に対して別の音をぶつけて

打ち消す」ようにしています。

 

どうしてそんなことができるかというと・・・
音は「波」だからです。

波というと、例えばお風呂でバシャバシャしてると波が起きますよね?

 

お風呂で波と波をぶつけると波が大きくなったり

小さくなったりします。あれと同じようなことが

音でも起きます。

 

で、どんな音にも「周波数」という番号が

あります。

 

だから

「50の騒音に500という音をぶつける」

「100の騒音に1000という音をぶつける」

ということをして騒音を小さくすることが

できます。

 

で、あなたが打ち消したいものと言えば

「体に貯まった原因」ですよね?

 

「騒音」ではなく「体に貯まった原因」を

打ち消すのが「整体っぽくない整体」の話に

つながります。

 

先ほど「音には周波数という番号がある」

という話をしたのですが、実は原因にも

周波数があります。

 

つまり化学物質もストレスも

周波数が数値として決まっているんですよね。

 

なぜ物質に周波数があると言えるのか?

 

それは「ド・ブロイ波」という考え方に

よるものです。高校の物理で習ったことが

ある人もいるかもしれませんが、ちょっと

難しい話です。

 

それをすごく簡単に言うと「全ての物体は

波(波動)である」という考え方です。

 

物質の最小単位が「原子」ということは

知っていると思うのですが、原子って

ツブツブした「粒子」だっていう

イメージがありますよね?

 

そして「粒子でもあるけど実は波(波動)

でもあるんだよ」というのが、先ほどの

「ド・ブロイ波」の考え方です。

物質の最小単位の原子が波(波動)であるなら

それをたくさん集めたどんな物質にも周波数が

あってもおかしくありませんよね?

 

だから、化学物質やストレスなどの

体に貯まった原因にも周波数があります。

 

実は、その周波数が先ほどの①の施術で

分かります。

 

それを把握したうえで、原因の周波数に

合わせた波を使って原因を打ち消して

原因の量をゼロにしていきます。

 

周波数と考えると少し難しいので

周波数ではなく番号と考えてください。

 

あらゆる原因に番号が割り振られています

 

整体っぽくない整体の先生はその番号を

探って、原因を特定します

 

実際の施術について

 

では、この原理を使って

整体っぽくない整体の先生は

どのように施術するのでしょうか?

 

この施術も

あなたの原因の量をゼロにする施術も

機械を使わずに手で行ないます。

 

この施術はすごく簡単に言うと

「エネルギー」を使います

 

エネルギーと聞くと

すごく怪しい感じがしますが

 

例えば、医療系の学校であれば

「解剖生理学」という

人の体の構造と機能について

講義で学びます

 

また、高校で生物選択だった人も

知っているかもしれません

 

「エネルギーはATPによって作られる」

「ATPがADPに変化することでエネルギーが

発生する」のように勉強します

 

 

全く怪しいものではないので

厚生労働省のホームページにも

載っていますよ

 

 

ATPというのはエネルギーの元です

 

人間の体では、食べ物を

一旦、ATPに変換してADPに

変化させることでエネルギーを出します

 

整体っぽくない整体の先生は

このエネルギーを施術で使えるように

コントロールするための訓練を受けます

 

気功やレイキヒーリングとの違い

 

「なんだエネルギー療法か」

と思う人が多いのですが、少し違います

 

ここまで読んだ人に

「気功やレイキヒーリングのようなもの

ですか?」

とよく質問を受けます

 

そう質問する人は

気功やレイキヒーリングを受けたことがあるけど

症状が回復しなかった人です

 

気功やレイキヒーリングで解決しなかった人が

整体っぽくない整体では解決するのは

 

気功やレイキヒーリングでやっていることは

ただ、エネルギーをあなたに送って

一時的に体内のエネルギーを強める

対症療法をしているだけだからです

 

つまり・・・

「不調がある人は

エネルギー量が少なくなっているから

エネルギーを外から送ってやればいい」

という発想ですね

 

でも・・・

「送ったエネルギーがなくなったら

どうするの?」

という問題がありますし

 

エネルギー量が増えても

症状を抑えられない場合もあります

 

昔のゲンドーの喘息で例えるなら

喘息の子供が大人になって体力がついたら

発作が出にくくなるけど

中高年になって体力が落ちたら再発する

ということと同じです

 

また

「なぜエネルギー量が少なくなっていたの?」

「なぜ不調が出ていたの?」

という問題に注目していません

 

つまり、気功やレイキヒーリングは

エネルギーの使い方が間違っています

 

それで、同じくエネルギーを

活用する施術をする

整体っぽくない整体の場合は

 

エネルギーをコントロールして

原因を取り除きます

 

先ほど、どの原因にも周波数がある

という話をしたのですが

 

物理学の世界には

エネルギーを表す公式があります

 

エネルギー=定数×振動数

※定数とはただの数字なので

気にしなくて大丈夫です

 

 

そして、この振動数は周波数を

使って表すことができます

 

 

つまり

「周波数があるものには

エネルギーがある」

「エネルギーをもつものには

周波数が決まっている」

ということが言えます

 

よって、整体っぽくない整体の

先生がエネルギーを使って

原因をコントロールすることができる

と言えますよね?

 

原因のコントールとは

具体的にいうと

送ったエネルギーを原因にぶつけて

消滅させたり

原因を体内の排泄経路に流したり

するということです

 

どの4種類の原因にも

周波数があり、エネルギーがあります

 

例えば、感情系原因ですね

 

ストレスやトラウマなどの

ネガティブな感情はネガティブな

エネルギーの集まりとも言えます。

 

なぜ、そんな施術ができるかは

それができるようになるための

訓練(感覚的)を何年も積んだからです。

 

また、施術後に

「こういう原因がこの場所に

貯まっていたので

減らしておきました」のように

先生が詳しく説明してくれます。

 

そして、実際

どこへ行っても、何をやっても

全然解決しなかった症状が

だんだん回復していくので

ものすごく喜んだり、感動したりします。

 

また、気功やスピリチュアルのように

「エネルギーや気を送ったら

なぜか症状が治る」

のように因果関係がない

スピリチュアルやオカルトではなく

 

「特殊な施術によって

本当の原因を特定し、取り除くことで

症状が根本的に解決する」

としっかり因果関係がある

ちゃんとした方法なので

 

安心して整体っぽくない整体の

施術を受けてみてくださいね

 

体験と理解

 

整体っぽくない整体の施術は

感覚的な部分が大きいので

細部まで理解しようとすると

非常に難しいのですが

 

今までゲンドーがあなたに説明してきた通り

 

「整体っぽくない整体では

物理学をうまく応用している

特殊な施術のおかげで

原因の種類と量を把握できて

しかも取り除くことができる」

 

「それで症状が根本的に

解決できる」ということさえ

分かっていれば大丈夫です。

 

この事実が1番大事で

他の内容は本質的ではないからです。

 

何事もそうですが

体験していない段階での理解

というものは難しいです。

 

例えば、初めてやる

仕事やスポーツも

そうだと思います。

 

面接の段階やルール説明の段階だと

いまいちピンと来なくても

いざ体験してみると

要領が掴めてきますよね?

 

施術前に知っておくべきことを

あなたは全て分かっているので

まずは施術を受けてみるといいです。

 

「整体っぽくない整体」の話はここまでです。

 

「一般的な整体とは全然違うな~」

と思いましたか?

ハリーハリー

マッサージしたり

ボキボキしたりする

普通の整体と

全然違うね!

ゲンドーゲンドー

物理学をうまく応用してる

特殊な整体なんだよ

 

健康アイテム

あとは「健康アイテム」の話です。

 

簡単に言うと、健康アイテムは身につけるだけで

「整体っぽくない整体」でやってもらえる

②の施術よりグレードが低い効果を得ることが

できるというものです。

 

だから、巷の健康グッズをたくさん使ってきたけど

体調が回復していないという方も大丈夫です。

 

あと、何か動作が必要というわけではなく

ただ身につけておくだけのものです。

 

健康アイテムと健康グッズの違い

健康アイテムと健康グッズは全くの別物なので

気をつけてください。

 

健康アイテムとは、世の中に無数に存在する

健康グッズのうち、効果が整体っぽくない整体の

施術に限りなく近いものを指します

 

なので、健康アイテムの原理も

整体っぽくない整体の原理に

通ずるところがあります

 

健康グッズは

「なんとなく体に良いらしい」

「〇〇が効くらしい」

と何の原理にも基づいていなくて

効果も期待できません

 

なので・・・

 

整体っぽくない整体の原理に

かなり近い原理があり、かつ

効果も整体っぽくない整体の施術に

近い健康アイテムを見つけました

 

健康アイテムのことは

整体っぽくない整体に

通い始めた人に伝えています

 

整体っぽくない整体と健康アイテムの違い

 

ただ「健康アイテム」はどちらかと言えば

「原因をゼロにする」というよりも

「ゼロになった状態を維持する」

というためにあります

 

イメージにすると

整体っぽくない整体の施術が

原因を特定し、ピンポイントで

原因を取り除くのに対し

 

健康アイテムの効果は

原因を特定せず、様々な原因を消滅させる

波動を常に放出しているという感じです

 

すでに貯っている原因を取り除く場合は

ピンポイントに取り除いた方が

都合がいいのですが

 

逆に、これから体に貯まろうとしている

原因に対しては、いろいろな原因に

対応できるようなものの方が

適していますよね?

 

だから「整体っぽくない整体」の次に

「健康アイテム」という順番になっています。

 

感想を送ってくれた場合に限り

いよいよ実践の話に入ります。

 

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