
どうも!
3か月で卒業の健康を伝える
ゲンドーです
このレポートではいよいよ「整体っぽくない整体」そして、「健康アイテム」の原理についてかなり掘り下げて解説していきます。
まずは整体っぽくない整体の特長を復習します。
整体っぽくない整体の7つの特長
整体っぽくない整体には次の7つの特長があります。
- どんな症状にも対応
- 痛くない・ボキボキしない
- 施術時間が短くなっていく
- 施術実績(人数)が多い(10万人以上という所も)
- 1対1の所がほとんど
- 10回前後で卒業
- お店に通わなくても施術が受けられる(リストの0番)
どんな症状にも対応
症状でなく根っこの原因にアプローチするので、整体っぽくない整体は「〇〇専門 」のように対応できる症状に限りがありません。
なので、あなたが「自分の自覚症状は一般的ではない・信じてもらえない」「自分の自覚症状に対応してもらえるかな?」と不安に思っていたとしても、
整体っぽくない整体ではそのことは問題になりませんので安心してくださいね。
痛くない・ボキボキしない
整体っぽくない整体には「痛くない・ボキボキしない」という特長もあります。
触れるか触れないかという力で施術をするので「痛いのが怖い」「体になるべく触れられたくない」という不安があっても、安心して施術を受けられます。
施術時間が短くなっていく
不思議に思うかもしれませんが、整体っぽくない整体は1回の施術時間が30分、1時間のように決まっていません。
もちろん、初回はあなたの自覚症状や現状に関してヒアリングがあるので時間をかけてもらえます。
しかし通う回数が多くなるほど、体の施術(調整)すべき箇所がどんどん減っていくため、施術時間もそれに比例して短くなっていきます。
早いと5分か10分で終わることも珍しくありません。
施術実績(人数)が多い(10万人以上というところも)
整体っぽくない整体は施術実績(人数)が多いところばかりです。施術実績(人数)が1万人以上というところが珍しくありません。
ちなみに、ゲンドーが卒業した整体っぽくない整体のホームページには4万人以上とでした。中には、10万人以上という所もあり、かなりの経験を伴った施術を受けることができます。
1対1の所がほとんど
整体っぽくない整体は1人で運営されてる所がほとんどです。ゲンドーが通っていた整体っぽくない整体もそうでした。
やっぱり自分の自覚症状や現状の話はむやみに他の人に聞かれたくないものですよね?
整体っぽくない整体はそういった心配がなく、整体っぽくない整体の先生に安心して話せる所ばかりです。
10回前後で卒業
整体っぽくない整体には卒業があります。対症療法ではなく、根っこの原因にアプローチして解決するからです。卒業までの回数は平均10回前後です。
よって、対症療法と違い、トータルの料金をかなり安く抑えられます。
お店に通わなくても施術が受けられる(リストの0番)
これはかなり裏技です。全てではなく、一部の特に技術の高い整体っぽくない整体限定のサービスです。
家や職場から遠過ぎたり、症状が重過ぎたり、仕事や家事が忙しかったりしてお店に通えない場合にも施術が受けられます。
この詳細については、この後お渡しする整体っぽくない整体の所在地リストの0番を参考にしてくださいね。
次は上記の7つの特長を持つ整体っぽくない整体の原理を説明します。
整体っぽくない整体の原理
あなたがどんな症状であっても
②原因の量をゼロにする
という大きく分けて2つの流れが大切になってきます。
簡単に言えば、整体っぽくない整体の施術はこの2つの流れをやるだけです。
この2つの流れにはそれぞれ名称があるのですが、一般的ではないので調べても「???」って感じになってしまうのでこのレポートで分かりやすく説明します。
① 体に貯まった原因の量を把握する
「原因の量を把握する」ということの基本的な考え方となる例を紹介します。
イルカや潜水艦に関連した言葉で「エコーロケーション(ソナー)」という言葉を聞いたことがありますよね?
エコーロケーション(ソナー)は何をしているかというと
2.返ってきた超音波を感じ取る(反応)
ということをして「障害物との位置関係」を確認します。
例えば・・・
「返ってきた超音波が10だから岩(障害物)まで100mだ!」
「返ってきた超音波が5だからエサまで50mだ!」
という感じです。
つまり「刺激」を送った場合に返ってくる「反応」から「障害物との位置関係」が分かります。
そして、「障害物との位置関係」が変わると「反応」も変わります。それでこの話の「障害物との位置関係」を
「体に貯まった原因」に置き換えると「整体っぽくない整体」の「体に貯まった原因を把握する」という話につながっていきます。
「整体っぽくない整体」の施術では、あなたの体に全然痛くない触れるか触れないかのちょっとした刺激を加えて、返ってきた反応を感じ取る
ということをやって原因を把握します。
例えば・・・
「原因がゼロの人」「化学物質が原因として貯まっている人」「ストレスが原因として貯まっている人」では「刺激」を加えた時の「反応」もそれぞれ変化します。
エコーロケーション(ソナー)の時と同じで刺激を加えた時の反応の変化によって原因の種類が分かります。もちろん、誰でも分かるわけではなくて「整体っぽくない整体」じゃないと分かりません。
で、なぜ僕がいつも原因の「種類」を把握しよう!と言わずに原因の「量」を把握しよう!と言うのかというと・・・
「原因の種類を把握しよう!」って言ってしまうと「仕事でストレスが多いからストレスが貯まっているのかな?」「食生活にそんなに気をつけてないから化学物質が原因かな?」っていうことを勝手に憶測で決めてしまう人がほとんどだからです。

きっとストレスが
原因だよね?

自力だと本当の原因は
分からないよ
それが仮にたまたま正解だったとしても、できることは「原因の量をゼロにする」ということではなく「原因の発生源を避ける」ということになります。
だから貯まった原因にはアプローチ出来ません。
更に、自分が思っている原因と実際に貯まっている原因が全く違うケースもあります。
それで、そういう勘違いをしないようにわざわざ「原因の量を把握しましょう!」という表現をしています。
さっきの施術を利用すると体に貯まった全ての原因のことが分かるので種類だけでなく量も分かります。
② 原因の量をゼロにする
今度は「騒音対策」の話を例にして説明を始めていきます。
あなたは最近の騒音対策がどのように行なわれているか知っていますか?実は「騒音に対して別の音をぶつけて打ち消す」ようにしています。
どうしてそんなことができるかというと・・・
音は「波」だからです。
波というと、例えばお風呂でバシャバシャしててると波が起きますよね?
お風呂で波と波をぶつけると波が大きくなったり小さくなったりします。あれと同じようなことが音でも起きます。
で、どんな音にも「周波数」という固有の数値があります。
だから
「50の騒音に500という音をぶつける」
「100の騒音に1000という音をぶつける」
ということをして騒音を小さくすることができます。
で、あなたが打ち消したいものと言えば「体に貯まった原因」ですよね?
「騒音」ではなく「体に貯まった原因」を打ち消すのが「整体っぽくない整体」の話につながります。
先ほど「音には周波数という数字がある」という話をしたのですが、実は原因にも周波数があります。つまり化学物質もストレスも周波数が数値として決まっているんですよね。
なぜ物質に周波数があると言えるのか?
それは「ド・ブロイ波」という考え方によるものです。高校の物理で習ったことがある人もいるかもしれませんが、ちょっと難しい話です。
それをすごく簡単に言うと「全ての物体は波(波動)である」という考え方です。
物質の最小単位が「原子」ということは知っていると思うのですが、原子ってツブツブした「粒子」だっていうイメージがありますよね?
そして「粒子でもあるけど実は波(波動)でもあるんだよ」というのが、先ほどの「ド・ブロイ波」の考え方です。
物質の最小単位の原子が波(波動)であるならそれをたくさん集めたどんな物質にも周波数があってもおかしくありませんよね?
だから、化学物質やストレスなどの体に貯まった原因にも周波数があります。
実は、その周波数が先ほどの①の施術で分かります。
それを把握したうえで、原因の周波数に合わせた波を使って原因を打ち消して原因の量をゼロにしていきます。
※感情系原因の場合、ストレスやトラウマなどのネガティブな感情は、ネガティブなエネルギーの集まりと言えます。そして、エネルギーには周波数があります。だから感情系原因に対してもこのレポートに書かれている原理は応用できるのです。
「整体っぽくない整体」の話はここまでです。「一般的な整体とは全然違うな~」と思いましたか?

マッサージしたり
ボキボキしたりする
普通の整体と
全然違うね!

物理学をうまく応用してる
特殊な整体なんだよ
健康アイテム
あとは「健康アイテム」の話です。
簡単に言うと、健康アイテムは身につけるだけで「整体っぽくない整体」でやってもらえる②の施術よりグレードが低いことができるというものです。
ただ「健康アイテム」はどちらかと言えば「ゼロにする」というよりも「ゼロを維持する」というためにあります。だから「整体っぽくない整体」→「健康アイテム」という手順になっています。
メンタルヘルス測定
そして、その前にある手順が「メンタルヘルス測定」ですね。
なぜメンタルヘルス測定が必要なのかと言うと・・・
いくら「整体っぽくない整体」や「健康アイテム」で原因の量を減らすことができたとしても、メンタルヘルスが高くない人はある種類の原因がどんどん果てしなく貯まってしまうからです。
その原因とはストレスやトラウマなどの感情系原因です。
この感情系原因がメインで貯まっている場合が実は1番やっかいです。
「減らす量<<<貯まる量」
原因を減らす量より貯まる量が上回る可能性が非常に高くなってしまうので、いくらお金や時間を費やしても無駄になってしまうんですよね。
だから、4種類の原因のうち感情系原因が最もやっかいです。
※4種類の原因とはの4つを指します。
- 物質系原因(化学物質やウイルスなど)
- 感情系原因(ストレスやトラウマなど)
- 体質系原因
- 遺伝系原因
あなたの体をバケツとするとバケツに貯まる水や砂が「4種類の原因」と言えます。
ちなみに、健康の分野で僕が唯一尊敬している人は「感情が9割」と言うくらいです。
「体に貯まった原因の量を把握する」の項目で説明した通り、あなたにどんな種類の原因が貯まっているかは、現段階では全く分かりません。
たとえ、あなたにどれだけハッキリした心当たりがあったとしても、です。
なので、最初から感情系原因がメインで貯まっている可能性を考慮しておき前もって、メンタルヘルスの測定とアップをしておく必要があります。
つまり、あなたがすぐにでも通いたくてたまらないと思っている整体っぽくない整体でも、単体では不十分ということです。
感想を送ってくれた場合に限り「原因へのアプローチ(後編)」をプレゼントします。
後編では、努力ゼロの健康のために最も大切な3ステップの方法のうち1ステップ目の「メンタルヘルス測定」についてかなり掘り下げた説明をします。