ゲンドーどうも！
3か月で卒業の健康法を伝える
ゲンドーです
このレポートを読み終えたら
ぜひ感想を送ってください。
感想のお礼として
整体っぽくない整体の卒業後に
「シークレットレポート（卒業生専用）」を
プレゼントしています。
なので、流れは次の通りです。
整体っぽくない整体へ3回通う
↓
「整体っぽくない整体の原理（完全版）」を
読んで感想を送る
↓
1つ目の健康アイテムの情報
↓
2つ目の健康アイテムの情報
↓
「健康アイテムの原理（完全版）」を
読んで感想を送る：今ここ
↓
卒業者用コンテンツ
「シークレットレポート」：次ここ
また、このレポートは
少しでも分かりやすくなるように
定期的にリライトを繰り返していきます。
だから、このレポートを読む中で
分からないことがあれば感想と合わせて
遠慮せず僕に教えてください。
では、本題に入ります。
3つ目の健康アイテムはこのレポート内で
紹介しますが、1つ目と2つ目と比べると
効果が低めなので、購入は自由です。
このレポートを読んでいるということは
僕がオススメしている
2種類の健康アイテムのことを
すでに知っていると思います。
しかし、どれもこれも
何だかよく分からないもので
内心「どんな効果があるの？」
と思っていることでしょう。
だから、健康アイテムの原理を
説明していきます。
3つ目→2つ目→1つ目の順に説明しますね。
3つ目の健康アイテム（シリカシンター）
「整体っぽくない整体の原理（完全版」で
テラヘルツ波（量子波）という言葉が
出てきた事を覚えているでしょうか？
テラヘルツ波に関する書籍などを
読んでみると分かることですが
必ずと言って良いほど
「ソマチット」という言葉が出てきます。
ソマチットもテラヘルツ波も
僕やあなたの体の中に存在しているものです。
ただし、量が少ないですよ。
それで、ソマチットは「微小生命体」
とも呼ばれたりします。
つまり「生命の最小単位」です。
そして、ソマチットからも
テラヘルツ波が発生しています。
だから、ソマチットが多いほど
テラヘルツ波も強くなるし
テラヘルツ波が強くなるほど
ソマチットも活発になる
ということが言えますね。
これに近い関係は
中学・高校の理科の時間で習う
「電場」と「磁場」の関係です。
電場がある所に磁場があり
磁場がある所に電場があるので
「電磁場」という言い方をします。
テラヘルツ波とソマチットも「電磁場」
と同じように、切っても切り離せない関係
と言えますね。
そして、テラヘルツ波と
ソマチットを活用するには
「ケイ素」を忘れてはいけないです。
ケイ素を多く含む物質は
強いテラヘルツ波を発生させることができて
ソマチットが多く存在しています。
また
「全ての生命は「鉱物」から誕生した」
と言われています。
だから「ケイ素鉱物」は偉大だから
「ケイ素鉱物が最も高いテラヘルツ波と
ソマチットの効果が得られる」
「「ケイ素鉱物商品」が最高だ！」
と信じている人が多いです。
確かに下手な健康グッズよりは
素晴らしいと思いますよ。
そして、ケイ素鉱物商品と言えば
僕が3つ目にオススメしている
健康アイテムの「シリカシンター」です。
水道水の中にシリカシンターを入れて、
「シリカシンター水」にして飲みます。
ただ、前述の「ケイ素鉱物商品が最高！」
と言っている人の言うとおりにしても
満足できなかった人が
卒業させる健康情報の申込に来ていました。
これはちょうど
「卒業させる健康情報」を
ゲンドーが伝え始めた頃の話です。
なぜ、満足できなかったというと
シリカシンターという商品が
テラヘルツ波とソマチットの力を
十分に引き出せていないからです。
その上、いちいちシリカシンター水にして
飲まなければいけないので面倒だし、
いずれなくなってしまう消耗品です
だから、シリカシンターは3つ目にオススメで
1つ目と2つ目の健康アイテムと違って
使用は必須ではなく自由としています。
購入はこちらから（本当に購入しなくて大丈夫です）
2つ目の健康アイテム（量子波リストバンド）
僕がオススメしている2つ目の健康アイテムの
「量子波リストバンド」です。
※量子波＝テラヘルツ波です
量子波リストバンドの材質は
「半導体」です。
「半導体」と聞くと
「シリコンバレー」が思い浮かびますよね？
それで「シリコン」とは何なのか？
実は「ケイ素」です。
量子波リストバンドからは
テラヘルツ波が
たくさん出ています
これは天然のケイ素の力だけでなく
整体っぽくない整体の先生のように
テラヘルツ波を使いこなせる人が
テラヘルツ波を注入しているからです。
自然の力しか使っていない
シリカシンターと違って
自然の力と人間の力の両方を
うまく使っているのが
量子波リストバンドというわけですね。
ただ、量子波リストバンドは
問題が1つあります。
実はソマチットには水の中でだけ
活動するという性質があります。
よって
量子波リストバンドの中のソマチットは
活動せずに眠っているので
テラヘルツ波の効果しか得られません。
だから、シリカシンターは水に入れるんですね。
しかし、ソマチット効果がゼロである代わりに
テラヘルツ波の効果が永続的に続くので、
生涯に渡って使用できます。
だから、生涯に渡って装着したままでOKです。
装着したままお風呂に入っても
全然さびないので安心してください。
1つ目の健康アイテム（ヴァルナチューブ）
僕がオススメしている1つ目の健康アイテムが
「ヴァルナチューブ」です。
シリカシンターは、ケイ素鉱物のみで
構成されていますが
ヴァルナチューブの場合は
ケイ素鉱物＋「15年発酵ヨモギ」
と混ぜています。
なぜヨモギかというと
ケイ素の含有量が豊富だからです。
それで、なぜ15年も発酵させるかと言うと
あまり知られていないことですが
ソマチットには「微小発酵体」という別名があって
発酵させるほど、増えていきます。
それに伴って、テラヘルツ波も強くなります。
「発酵」というのは植物にはできるけど
鉱物にはできないことですよね？
シリカシンターが1番だと思っている人たちは
この考えが抜け落ちています。
またシリカシンターは
シリカシンター水は、いちいち飲まないといけませんが
ヴァルナチューブは装着したままでOKです。
健康アイテムまとめ
なぜ僕が1つ目の健康アイテム以外に
2つ目と3つ目の健康アイテムも
オススメするかと言うと
1つ目のアイテムが消耗品だからです。
もし、1つ目のアイテムが消耗品でなければ
2つ目と3つ目はオススメしていません。
つまり、2つ目と3つ目は
1つ目と効果は低めですが
低価格で長期間使用でき
1つ目のアイテムの消耗を
少しでも遅らせるために
オススメしているだけに過ぎません。
まぁ、3つ目のアイテムを使用すれば
飲み物代が浮くので、経済的にも良いですね
また、あなたにオススメしている
整体っぽくない整体も今回紹介した
テラヘルツ波とソマチットの効果を
中心としています。
僕も全貌を把握しているわけでは
ありませんが、僕がオススメしている
健康アイテムよりも
整体っぽくない整体の方が
「守備範囲が広い」「進化が望める」
ということは確かに言えます。
例えば、健康アイテムは
決まった周波数のテラヘルツ波しか出せないので
量子波リストバンドの説明は
「電磁波や霊などのネガティブな
エネルギー存在に有効」
となっています。
しかし、整体っぽくない整体は
言わば狙い撃ちをします。
先生がどんな周波数のテラヘルツ波を
扱うことができるので、どんな原因にも
周波数を調整して取り除くことができます。
だから、あくまで整体が先で
健康アイテムが後ですね。
整体っぽくない整体を卒業した後は
メンテナンスに来てほしいと言われますが
たいていの原因は健康アイテムでどうにでもなるので
万が一健康アイテムで
対応しきれなかった原因が貯まって
症状が出てしまったら
整体っぽくない整体に行く感じですね。
といっても、その卒業後の状態であれば
ほぼ原因が貯まっていないので
整体っぽくない整体に1回行くだけで
全ての原因は取り除けます。
おまけ
最後に、おまけなのですが
骨とカルシウムとケイ素の話を
して終わりにします。
僕はあまりこういう話をしないのですが
最も体に悪いというか、最もやっかいな食べ物は
牛乳や乳製品だと考えています。
他の食べ物は、体に原因として貯まっても
その原因を取り除いてそれで終わりですが
牛乳や乳製品の場合は、貯まるだけでなく
体の中のカルシウムを外に出してしまいます。
これじゃあ、「取り除いたら終わり！」
と言えませんよね？
そこで、出てくるのが
「コールドフュージョン（常温核融合）」の
話です。
コールドフュージョンとは、
テラヘルツ波を発生させている
ケイ素（元素番号14）と
僕やあなたの体にたくさん存在している
炭素（元素番号６）が融合する（14+6）
ことで、カルシウム（元素番号20）になる
という反応です。
この反応はソマチットが多いほど
起こりやすいです。
だから、健康アイテムのことを
知っているあなたは
ヴァルナチューブやシリカシンターを
使っていれば
骨のことを心配する必要はない
ということが言えますね。
ただ、やっぱり極力
牛乳や乳製品は
取らない方が賢明です。
あなたはこのレポートを読んだので
健康アイテムがどんな原理なのか
イメージしやすくなっているはずです。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
「健康アイテムの原理（完全版）」の
感想のお礼として
「シークレットレポートVol.1」をお渡しします。
感想をもらえると、リライトがはかどって
あなたにより良い情報を提供できます
ぜひ感想を送ってくださいね！
