ゲンドーゲンドー

はじめまして!
3か月で卒業の健康法を伝える
ゲンドーです

医療系の大学に進学し

診療放射線技師と

第一種放射線取扱主任者という

2つの国家資格を取得後

大学院で修士課程を修了しました。

 

現在は、自覚症状があるのに「異常なし」「原因不明」と言われ、困ってる人のために「3か月で卒業の健康法」を伝えたり相談に乗ったりしてます。

 

今後送られるレポートを全て読み、2ステップの方法を実践した人たちは以下のような効果や結果が出ています。

 

いきなり実践しようとせず

 

まずは先入観を捨てて健康のことを正しく理解してから2ステップの方法を始めてくださいね。

 

吉積さん 33歳 緊張や低気圧での頭痛、喉痛、吐き気、慢性肩こり 5回(約3か月半)で卒業

冷え性も肩こりも

寝違えも解決しました!

※4月12日(初回)→7月28日(5回目)と約3か月半で卒業

 

井田さん 40歳  8歳の娘さんの頭痛 6回(約1か月半)で卒業

一日中続いていた娘の頭痛が

落ち着き、嬉しいです!

※2月9日(初回)→3月29日(6回目)と約1か月半で卒業

 

伊藤佐知子さん 47歳 パニック障害、胃痛、胸痛、ガス溜まり 5回(約5か月)で卒業(0番)

電車内での不安感がなくなり

ずっと苦しんでいたことから

解放されました!

※2月5日(初回)→7月9日(5回目)と約5か月で卒業

※※基本的に整体っぽくない整体には1週間〜2週間に1回のペースで通うことが多いですが、ご都合により途中で間隔を開けてから通うことも可能です。

※※※この方は3回目から4回目の間で約2か月半間隔を開けています。

 

ちなみに、こちらがこの活動に懸ける僕の想いをまとめたツイートです。

ハリーハリー

なんで

相談に乗ってるの?

ゲンドーゲンドー

昔の僕みたいに

困っている人が

たくさんいるからなんだ

僕がなぜこんな活動をしているのか?

 

それは、健康のために僕が20年も苦労した分あなたには努力してほしくないからです。

 

僕は健康に対して強いコンプレックスを持っていました。というより「コンプレックスのかたまりだった」と言った方が正しいです。

 

だから、生まれつき健康だったわけでは全然なく、むしろマイナスからのスタートでした。

 

僕は低体重児で喘息持ちだったことから生まれて1か月は保育器の中で育ちました。新生児の平均体重は男の子だと3000グラムですが僕は2000グラムもないくらいでした。

 

その後も何かにつけてすぐに体調を崩すし、喘息の発作で学校を休むことが多く、発作がひどい時は入院したこともあります。それも1度や2度ではありませんでした。そのせいで小学生の時3分の1くらいは学校に通えていませんでした。

 

また、喘息の発作がない時も年中、鼻炎がひどくて鼻水ダラダラで物事に集中して取り組むのがとても難しかったです。授業を受ける時なんかも、ポケットティッシュではとても追いつかないので、箱ティッシュを常備していました。

 

あとは、猫背のことも周りからバカにされてずっと悩んでいたり、自律神経失調症による理解されない頭痛で苦しんだり、天気が悪い時や台風の時は死ぬほど体調が悪くなったり

 

ずっと健康のことで嫌な思いばかりしてきたのですが・・・

 

1番辛くて本当に嫌だったのは「健康じゃないのは自分が悪い」「努力が足りないから」と言われ続けてきたことです。

 

具合が悪くなると「体調管理がなっていない」「学校を休みたくてわざと調子が悪くなるんじゃないの?」とよく言われていました。

 

そして、これは母から言われたことで今でも鮮明に覚えていることなのですが、退院した時に「あんたが悪いんだから入院費は大人になったら返しなよ」と言われたことがあります

 

そんな嫌なことを言われるたびに「健康じゃないのは自分のせいなんだ…」と思って落ち込んでいました。

ゲンドーゲンドー

全部僕が悪いんだ…

 

僕だって自分なりに健康に気を使っていて

 

頑張って水泳をしたり、言われた通りに薬を飲んだり、漢方薬を試したり、健康本を読み漁ったり健康情報をかき集めたり、いろいろ努力していたし

 

大学で医療の勉強もしていたのですが、一向に健康になれる気がしませんでした。

 

「健康になって普通に生きたい!」本当にただそれだけだったのに・・・

 

ゲンドーゲンドー

ずっと頑張ってたんだけど…

ハリーハリー

報われなかったんだね

 

人一倍、健康に気を使っているのに健康になれないという負のスパイラルにズッポリはまっていました。

 

そんな僕に転機が訪れたのが20歳の時でした。

 

ゲンドーゲンドー

こんなに頑張ってるのに

なんで健康になれないの?

そうか!!!

この時の気づきのおかげで「3か月で卒業の健康法」を伝える活動を始めることができました。

 

「自分の健康さえままならなかった僕」がなぜ今では「他の人」のそれも「原因不明とされる症状」の相談に乗ることができるようになったのか?

 

その理由は2つあります。

 

1つはいくら努力しても健康になれないことに気が付いたからで、もう1つは症状にとらわれず原因を取り除くことの大切さに気が付いたからです。

 

しかし、一般にそれを知り理解する機会はほとんどありません。

 

だから、あなたが今まで健康になれなかったのは仕方がないことです。

 

このサイトでは、すでに十分健康のために努力しているのに・・・

 

「もっと頑張りましょう!」「努力が足りない!」と更に努力を求められてつらい思いをしていたり

 

「健康のためにこれ以上何をしたら良いか分からない」と思ったりしている

 

あなたのために原因を取り除いて健康になることの大切さを伝えていきます。

 

あなたは「努力が足りないですよ」「もっと健康に気をつけてくださいね」と何度も言われてきましたよね?ネットで検索をかけてもそんなようなことばかり見かけてきましたよね?

 

でも、健康に本当に必要なことは他にあります。

 

健康とは「体に原因が貯まっていない状態」のことを指します。

 

単に「症状が出ていない状態」のことではありません。

 

多くの人は「健康のために努力しなければならない」と言っていますが、それと症状を引き起こしている原因を取り除けるかどうかは全くの別問題です。

 

昔の僕やあなたが健康になれなかったのは今まで受けてきたアドバイスが間違っていただけで、努力不足によるものではありません。

 

だから「自分は悪くない!」ということを絶対に忘れないでくださいね!

 

ゲンドーゲンドー

悪いのはあなたじゃなくて

今までの間違った

アドバイスの方です!

 

僕が今まで相談に来てくれた人全員にやってもらっていることは次の2ステップの方法だけです。

 

①「整体っぽくない整体」の卒業

→原因の種類と量を把握しゼロに!

②健康アイテムの使用

→原因の量がゼロの状態を維持!

 

不思議に思うかもしれませんが、どんな症状の人でもこの2ステップのことを全く同じようにやってもらってます。

 

症状にとらわれずに原因の量をゼロにすることを大切にしていると方法は1パターンに集約されます。

木で例えると、どんな原因不明とされる症状も木の枝葉であって原因は根っこだからです。

 

原因の取り除き方はどんな種類の原因でも変わらないので、症状ごとにバリエーションは必要ありませんし、ずっと続ける必要もありません。

 

その根っこに気づくと「どんなに原因不明とされる症状も、どの根っこも共通していて症状の出ている場所や症状の出方が違うだけだ」と分かるようになります。

 

それは僕が苦しんできた喘息、鼻炎、猫背そして自律神経失調症も同じように説明できます。そのことはこちらのツイートにまとめています。

ハリーハリー

そうなんだ!

 

つまり、どんな症状の人も根本的に抱えている問題は同じなので、僕は今まだ健康になれてない人を全員「仲間」と考えています。

 

そして、そんな仲間をゲンドーは全力で応援します

 

次回はあなたに原因が貯まって自覚症状が出ているのに「異常なし」「原因不明」と言われてしまう理由について説明します(実践まであと10記事)。

 

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※※この記事を読んだ

ほとんどの方が

「近所の整体っぽくない整体を

探してほしい!」

とメッセージをくれます

 

気持ちは本当によく分かりますが

まずは「原因へのアプローチ」の

レポートまでたどり着いてくださいね

 

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