どうも!
3か月で卒業の健康法を伝える
ゲンドーです
このレポートを読み終えたら
ぜひ感想を送ってください。
感想のお礼として
「シークレットレポートVol.2」
をプレゼントします。
また、このレポートは少しで
も分かりやすくなるように
定期的にリライトを繰り返していきます。
だから、このレポートを読む中で
分からないことがあれば感想と合わせて
遠慮せず僕に教えてください。
では、本題に入ります。
このレポートを読んでいるということは
あなたは「整体っぽくない整体」を卒業していて
2種類以上の健康アイテムも使っている状態です。
これで、満足できる人がほとんどなのですが
まだ満足できないという人も少しいる
可能性もあります。
なので、今までの内容に
補足する形でコンテンツを用意します。
そして、それはあくまで・・・
①メンタルヘルス測定
→量を貯まりにくく減らしやすく!
②「整体っぽくない整体」の卒業
→種類と量を把握しゼロに!
③健康アイテムの使用
→ゼロを維持!
という2ステップの方法を
ちゃんとやってきた上での内容なので
注意してくださいね。
整体っぽくない整体のおかげで
体がきちんと栄養を使いこなせるようになり
(特に1つ目の)健康アイテムで
栄養もかなりカバーできているのですが
実は、健康アイテムだと
質はともかく、量をカバーしきれない
場合があるということです。
健康アイテムには
①原因が貯まりにくく
②栄養を補う
という2つの働きがあるのですが
それだと、質はともかく
量をカバーしきれないケースがある
ということが分かってきました。
じゃあ、何をすればいいか?
それは
「たんぱく質を多くとる」
ということです。
このレポートで伝えたいことは
この一言に尽きるのですが
それで終わるのは味気ないので
深掘りしていきます。
たんぱく質の役割
たんぱく質は細胞を養います
摂取量の基準は
「1日で体重1kgあたり0.65~1gのたんぱく質」
として提唱されています。
例を挙げると
男性なら60g、女性なら50gの
たんぱく質ということです。
しかし、実際には
「「1日で体重1kgあたり2gのたんぱく質」
が必要ではないか?」
ということが言われ始めました。
つまり、体重が50kgなら100g
体重が60kgなら120gということです。
で、これは食べ物で換算すると
どれくらいか分かりませんよね?
なので、それがまとまっている資料を
載せておきます。
だから
鶏むね肉・鶏ささみ肉・豚ひれ肉・マグロ刺身が
500gで大体たんぱく質100~120gとなります。
ただ、たんぱく質の量が多めのもので
500gって結構すごい量なんですよね。
ステーキでいうと2~3枚くらいの量です。
食べるのが大好きで
たくさん食べられる人はいいですが
少食の場合はなかなか難しいです。
だから、プロテインやEAAというものが
提案される場合があります。
こういう資料があるのですが・・・
この図を見ると、頑張って
肉や魚をたくさん食べるより
EAAだけの方が良さそうに見えますが
それだと、問題が起きるので
(精製されているものほどは体に負荷がかかりやすい)
・食事のみ:◎
・食事+プロテイン:〇
・食事+プロテイン+EAA:〇
そして・・・
・EAAのみ:×
ということを覚えておいてください
あとプロテインやEAAは
同じものを買う場合、市販(薬局など)より
ネットの方が安く手に入ります。
(どういうものが体に良い悪い
という話はしません。
どんな食べ物だろうとどんなプロテインだろうと
必ず物質系原因となりうるものが
含まれているからです。)
また、たんぱく質は
肉や魚・豆類以外にも
ちょくちょく入っているし
あなたは普通の人と違って
2ステップの方法を実践してきたので
体がうまく栄養を使いこなせる
ようになっています。
だから、神経質になったり
無理したりする必要はないです。
なので、あくまでも
たんぱく質が多く含まれるものを
なるべく多めに食べるということを
心の片隅にしまっておいてほしいです。
たんぱく質の話に気づいた理由
このたんぱく質の話に気付いたのは
ゲンドー自身が食事を蔑ろにし過ぎていて
(1日1食以下が続いたなど)
たんぱく質不足となり
エネルギーを細胞で生産する
仕組みであるATPがストップしたり
脂質などの余分なものを代謝しきれなくなったり
古いたんぱく質が体に残ってしまい
腕に痺れが出た(非自己免疫疾患)
(※これらは全て整体っぽくない整体で発覚し
すぐに解決してもらえました)
ということが起きたからです。
ちなみに、この事例を受けて
僕の最近の食生活は1日1or2食
卵3個、納豆1パック、そして玄米という内容を
どこか1食で食べる習慣がついています。
(他はファストフード店ではない
外食であることが多いです。)
肉や魚は好きなので
毎日何かしら食べています。
鶏肉のせせりが特に好きなので200g前後を
2日に1回程度は食べているという状況ですが
特に神経質になっているわけではないです。
また、プロテインやEAAは
好きじゃないので食べていないです。
いつまでも継続できることというのは
意識しなくても頑張らなくてもできることです。
あなたにとってのちょうどいいラインを
ぜひ見つけてくださいね。
極端になる必要はない
あと、たんぱく質について
あまりにもいろいろ調べていると
健康オタクみたいになってきて
歯止めが利かなくなってきます。
たんぱく質を始めとして
栄養のことばかり言う人が
最近目立ってきましたが
そういう人たちは
あなたが今まで実践してきた
2ステップの方法の重要性を知らず
栄養だけで、健康の問題を
なんとかしようとしているため
提唱している方法は続けるのが難しいし
すぐに限界にぶつかります。
あくまでも
原因をゼロにすることが前提で
そのプラスαで栄養
と考えてくださいね。
あなたがこれからやることは
・(もしやりたければ)肉や魚を気持ち多めに摂る
・(どうしてもやりたければ)お気に入りのプロテインやEAAを探す
ということだけです。
もちろん、仮にゲンドーの事例のように
たんぱく質不足になっても
その度に整体っぽくない整体へ行く
という選択肢もあります。
よって、たんぱく質で健康の問題は
解決すると考えず、今まで通り
4種類の原因の量をゼロに保ちつつ
余裕があれば、肉や魚を
気持ち多めに摂ってみよう!
という話でした。
ここまで読んでくれて
ありがとうございます。
「シークレットレポートVol.1」の
感想のお礼として
「シークレットレポートVol.2」を
お渡しします。
ぜひ感想を送ってくださいね!
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