ゲンドーゲンドー

どうも!

3か月で卒業の健康法を伝える

ゲンドーです

このレポートを読み終えたら

ぜひ感想を送ってください。

 

感想のお礼として

「シークレットレポートVol.3」

をプレゼントします。

 

また、このレポートは少しでも

分かりやすくなるように

定期的にリライトを繰り返していきます。

 

だから、このレポートを読む中で

分からないことがあれば感想と合わせて

遠慮せずゲンドーに教えてください。

 

では、本題に入ります。

 

このレポートを読んでいるということは

あなたは「整体っぽくない整体」を卒業していて

2種類以上の健康アイテムも使っている状態のはずです。

 

今回は放射線とがんに関するレポートです。

 

僕が所有している2つの国家資格というのが

「診療放射線技師」「第1種放射線取扱主任者」です。

 

「診療放射線技師」は病院で

レントゲンやCTの検査や

放射線治療などを行なうことができ

 

「第1種放射線取扱主任者」は

放射性物質の取扱ができる資格です。

 

そんな僕が放射線、そして

がんに関して説明していきます。

 

「3か月で卒業の健康法則」では

基本的にどんな症状にも対応できるのですが

「自律神経失調症」で困っている人向け

という形にしているため

がんに関しては深く説明していませんでした。

 

しかし、がんは「病気の王様」

「4種類の原因が貯まり続けた先にある最終到達地点」

と言っても過言ではないものですし

「あんなに食事や生活習慣に気をつけていたのに!」

と感じる点が自律神経失調症で困る人と似ています。

 

がんで死ぬ人はいないという話

まず大事な前提として、がんで死ぬ人はいません。

 

実はがんが体にできる状態だと

最終的に体中の内臓が機能しなくなる

「多臓器不全」という状態になって

死んでしまいます。

 

なので、がんで死ぬわけではないのです。

 

がんの正体(正常細胞+4種類の原因)

 

あなたはがんとはどんなものなのか

説明できるでしょうか?

 

がんを致死性のあるウイルスや

運が悪い人がなるもののように

認識してしまっている人が本当に多いです。

 

実はがん細胞の正体は次の通りです。

 

がん細胞=正常細胞+4種類の原因

 

がんができる人は体に貯まっている

4種類の量が尋常じゃなく多いのですが

 

それを放置していると

体の機能が停止してしまいます。

 

そうならないように、正常細胞が

4種類の原因を大量に取り込みます。

 

この状態の細胞ががん細胞です。

 

放射線でがんを壊しても(放射線治療の話)・・・

 

しかし、普通はそこまで考えられないので

「とにかくがんは悪いもの」

「がんが体にできていると死んでしまう」

「がんは破壊しなければならないもの」

と思い込んでしまいます。

 

例えば、放射線治療などで

「がんを治療するためにがんを破壊する」

という考えがありますが

 

放射線は4種類の原因の中の

物質系原因に該当します。

 

なので、体全体で考えると

4種類の原因の量は増えます。

 

でも、放射線によって

がん細胞の正常細胞の部分は壊れるため

 

検査などで一見すると

がんがなくなったように見えるため

根本的に解決したように見えます。

 

しかし、放射線によって4種類の原因が

破壊されたり消滅したりすることはないため

ただ原因の量が増えるだけとなります。

 

抗がん剤と心臓発作で死亡した人の話

 

あとは抗がん剤の話です。

 

抗がん剤も

がんの治療として使われるものですが

放射線と同じような役割をします。

 

がんを治す代わりに

髪が抜けたり、痩せ細って体重が減ったりする

と言われがちですが

 

これはがん細胞の正常細胞の部分だけではなく

体中の正常細胞を全体的に無差別に攻撃するので

こういったことが起きます。

 

放射線と同じで、正常細胞の部分は壊れます。

 

しかし、同様に根本的な解決はしません。

 

実際にあった事例として

(整体っぽくない整体の先生から聞いた話です)

 

がんになってしまった人が、抗がん剤を使いつつ

整体っぽくない整体に何度も頻繁に通って

原因の量を減らして

段々と元気になっていったのですが

 

そのことを病院の先生が

「抗がん剤がよく効いているから

元気になった」

と勘違いしてしまい

 

使用する抗がん剤の量を

倍に増やしてしまいました。

 

その結果として

その人は心臓発作を起こして

死んでしまったということがありました。

 

手術の場合は4種類の原因が少し減るけど・・・

 

ここまで放射線と抗がん剤の話をしてきましたが

逆に実は原因の量を減らせる一般的な方法もあります

 

それが手術です。

 

手術すると、がんを外に取り出すので

必然的にがんを作っている4種類の原因も

外に出ることになります。

 

ただ、がんができるような状態の人は

その時点で、がんになっている内臓以外の

内臓にも4種類の原因が貯まってしまっています。

 

だから、やっぱり根本的な解決はしていないので

また別の臓器にがんができたり、自覚症状がどんどん増えたり

ということが起こります。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

 

「シークレットレポートVol.2」の感想のお礼として

「シークレットレポートVol.3」をお渡しします。

 

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