ゲンドーゲンドー

どうも!

3か月で卒業の健康法を伝える

ゲンドーです

このレポートを読み終えたら

ぜひ感想を送ってください。

 

感想のお礼として

「シークレットレポートVol.4」

をプレゼントします。

 

また、このレポートは少しでも

分かりやすくなるように

定期的にリライトを繰り返していきます。

 

だから、このレポートを読む中で

分からないことがあれば感想と合わせて

遠慮せずゲンドーに教えてください。

 

では、本題に入ります。

 

このレポートを読んでいるということは

あなたは「整体っぽくない整体」を卒業していて

2種類以上の健康アイテムも使っている状態です。

 

ゲンドーが運営している

「3か月で卒業の健康法則」というサイトは

基本的にどんな症状にも対応できるのですが

「自律神経失調症」で困っている人向け

という形にしているため

 

ワクチンやウイルスについて

深く説明していませんでした。

 

しかし、このレポート執筆時期が

コロナ禍とちょうど重なっており

 

整体っぽくない整体へ行ったことで

コロナワクチンやコロナウイルスが

意外な影響を体に与えていたということが

分かったという人がいました。

 

せっかくなので、そういった事例を踏まえて

改めてワクチンやウイルスについて

詳しく説明していきます。

 

コロナワクチンの副反応?副作用?

 

コロナワクチンの副反応として有名なのが

注射した場所が痛くなることや

熱が出ることなのですが

 

コロナワクチンを打った後に

整体っぽくない整体で

体の様子を調べてもらった人は・・・

 

・脳と腸に炎症が起きており、体調不良になっていた

・腎臓に歪み(硬くなっていた)

 

ということを教えてもらえたそうです。

 

僕自身だと、コロナに限らず

インフルのワクチンもですが

打った後に行ってみると

水銀などの重金属が肝臓に貯まっている

と言われました。

 

ちなみに、僕がワクチンを打ちに行った理由は

医療系の大学生だった時や

病院勤務をしていた時期は

ほぼ強制だったため仕方なくです。

(整体っぽくない整体でのお金が

もったいないだけで

何のメリットもないので

今後はワクチンを打たないです。)

 

コロナワクチンで

コロナ特有の自覚症状が出なくなる(対症療法)

ということはあるにはあるのだろうと思いますが

 

代償として、普通は絶対に気づかない問題が

体に起きます。

 

自覚症状として表れる人は多くないですが

確実に4種類の原因の量は増えるので

 

後でツケを払う羽目になります。

 

子宮頸がんワクチンのひどい話

 

こういった事例で1番ひどいと感じるのは

子宮頸がんワクチンを打ってから

・歩けなくなってしまった

・線維筋痛症(常に体中が痛くなる)になった

というものです。

 

基本的にワクチンによって起きる自覚症状は

医療(対症療法)の世界でちゃんと説明ができないと

「ワクチンとその自覚症状は関係がありません」

と言われてしまいます。

 

つまり、ワクチンのせいで

一生車イス生活になったとしても

政府や医療機関は何もしてくれません。

 

誰も責任をとってくれず

「たまたまでしょ」「自己責任」

と言われてしまうのです。

 

結構な割合で起きているので

せめて賠償金などを支払ってあげたら

多少は彼女たちも救われるのですが

そうはならないです。

 

こういったケースでも

対症療法には期待せず4種類の原因の量を把握して

ゼロにすることが大切ですね。

 

古いコロナウイルスが・・・

 

また、コロナワクチンではなく

コロナウイルスが体に残っていた結果

一般的に有名な発熱や咳などの自覚症状ではなく

普通は予測できないような自覚症状が

起きていた人もいました。

 

・激しい動悸がするようになった

(ウイルスが粘膜に入り

肺と甲状腺を経由し、奥歯に悪さをし、

虫歯になり、歯が何本もなくなった)

 

これもコロナウイルスに限りませんが

歯の問題が内臓に悪さをしているウイルスにより

引き起こされているケースはかなり多いです。

 

また、この自覚症状が起きた人は

元々自分の体内に保菌していたコロナウイルスが

家族に移り、それがまた自分に返ってくる

ということが起きていました。

 

子供の時に打ったワクチンの影響で・・・

 

これはコロナワクチンではないのですが

日本だと、小さい子に様々な種類の

ワクチンを打つ文化がありますよね?

 

卒業させる健康情報を

申込した人で軽度の知的障害が

ある人がいたのですが

 

その人の脳に、水銀やアルミニウムなどの

重金属が貯まっていたのですが

 

それは子供の時に打ったワクチンに

含まれていたものでした。

 

原因が長く貯まった場合の影響

 

僕は一貫して体に原因が貯まると

体に歪みが生じる

ということを伝えてきたのですが

 

歪みが長期間に渡って続くと

どのようなことが起きるかは

説明していませんでした。

 

まず、歪みを戻しても、その周りのものが

元に戻らなくなる恐れがある

ということですね

 

例えば、脳のある部分に原因が貯まって

そこを中心に歪みが生じると

周りもそれにつられるように歪むのですが

 

その歪みが長年に渡って起きた場合は

元に戻るかどうか怪しいです

 

紙を破れない程度にねじった場合

そのねじれをなくしても

元通りの紙に戻るかというと戻りませんよね?

 

人間の体もそれとほぼ同じなのですが

幸い人間の体には自然治癒力が備わっているので

ある程度は元に戻ることもあります。

 

子供を産む(作る)前に・・・

 

優生思想のように

聞こえてしまいがちな話をします。

 

ゲンドーはまだ結婚をしていないのですが

もし結婚して子供が欲しいとなった場合は

事前に妻になってくれる人にも

2ステップの方法を実践してもらって

原因の量をゼロにしてもらいます。

 

「生まれてから何か問題があったらでいいのに」

と思うかもしれません

 

設計図と設計物の話を考えると

 

設計図に問題があった場合

設計物を作ってから、設計図の修正をしても

設計物の問題は解決しないということがあります

 

「遺伝子=設計図」なので

体質系原因と遺伝系原因を

生まれる前に取り除くか生まれた後に

取り除くかという話と同じです。

 

例えば

心室中隔欠損症というものがあります。

 

通常、心臓は4つの部屋に分かれていて

2つは心房、もう2つは心室といいます。

 

心室中隔欠損症だと

心室と心室を分ける壁(心室中隔)に

穴が空いている状態で

普通の人とは血液の循環の仕方が違う

というものです。

 

こういう人だと

4種類の原因を取り除いても

この問題は解決しません。

 

機能などの後天的な問題は解決しても

先天的な構造の問題は解決しないです。

 

親の体に貯まった原因をゼロにしてから

子供を作ったとしても

単純な遺伝子の組み合わせにより

何かしら問題は起きるかもしれませんが

 

仮にそうだとしても

取り除けるものは事前に取り除いておいた方がいい

と思います。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

 

「シークレットレポートVol.3」の

感想のお礼として

「シークレットレポートVol.4」を

お渡しします。

 

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