
どうも!
3か月で卒業の健康法を伝える
ゲンドーです
今回はワクチンの話なのですが
ワクチンの話をすると言うと「ワクチンの話なんていいから自律神経失調症の話をしてよ!」と言われがちです。
しかし、ゲンドーは関係ない話はしません。
下の3つの画像を見ていただくと分かるように、自律神経失調症やうつ、そしてその他自覚症状が出ている人に
ワクチンの成分が4種類の原因が貯まっているケースがかなりあります。
これらは僕の所に相談にきた人たちの事例です。
3人ともワクチンによって、物質系原因が貯まり脳が炎症を起こしていました。
また、子供の頃に打ったワクチンに含まれる重金属のせいで知的障害になってしまった人が僕の所に相談に来たこともあります。
※知的障害:知的機能の発達水準が低い。例えば、大人でも小学生程度の読み書きしかできない等。
ADHDやASD等の発達障害とはまた別ものです(発達障害は生まれつきの単なる傾向)。
ではこの前置きを踏まえて続きを読んでくださいね。
この記事は「くすりの仕組み」の続きでワクチンに関する説明をしていきます。
「くすりの仕組み」の記事では・・・
「薬は根っこの原因にアプローチせず、体の中の症状や自覚症状を抑えようとするだけ」という話をしました。
ただ、薬は薬でもワクチンや抗ウイルス剤など細菌やウイルスに関するものとなると「根っこの原因にアプローチしてるんじゃないの?」と思ってしまいがちです。
実は昔の僕も一時期そのように考えてしまっていました。
でも、これは間違いでちゃんと今までの考え通りに説明がつきます。

ワクチンや抗ウイルス剤だけは根本療法なの?

ちゃんと考えれば
対症療法だって分かるよ
このことは、根っこの原因と体の中の症状が何なのか?それさえ分かれば簡単に整理できます。
更に、ウイルスの曝露と感染の違いも含めて流れを説明します。
ウイルスの場合
4種類の原因:ウイルス(物質系原因)
体の中の症状:ウイルスが増殖する
まず、あるところにウイルスが存在して人の体内に入ることを「ウイルスに曝露した」と言います
ここから、人によって2パターンに分かれます。
1パターンはウイルスに曝露してもなんともない(ウイルスが体の中に貯まらない)。
もう1つのパターンはウイルスに曝露した結果、ウイルスが体の中に4種類の原因(物質系原因)として貯まってしまう(これが「感染」です)。
この2パターンの違いを生むのは、体がウイルスを処理できるかどうかに他なりません。
この個人差は遺伝や体質などいろいろあると思いがちですが、基本的にあなたが考えるべきコントロールできることはもともと貯まっている4種類の原因の量ですね。
元の量が多ければ多いほど4種類の原因であるウイルスも貯まりやすくなってしまいます。
で、感染の後に待っているのがウイルスの「増殖」です。そして、このウイルスの増殖は前述のとおり体の中の症状です。
そしてこの体の中の症状を抑えるのが「ワクチンや抗ウイルス剤」と言えます。
ここまで長々と流れを説明したのですが、普通はここまで整理して考えません。
ウイルスの話となると「ウイルスに感染しないようにワクチンを打たなきゃ!」「ウイルスに感染したら根本的な解決のために抗ウイルス剤を使わないと!」と短絡的に考えがちですが、
この流れが分かったあなたは普通の人よりもはるかに、ウイルスやワクチンに関する理解が深まった状態になったと言えます。
今回は、この流れを踏まえた上でインフル、子宮頸がん、そしてコロナなどワクチンに関する話を、僕が1番仲の良い整体っぽくない整体の先生と話し合った内容も含めて説明していきます。
インフルのワクチン
ある日の午前中に、僕はインフルのワクチンを受けました。そして、その日の夕方に整体っぽくない整体で施術を受けることにしました。
まず、2ステップの方法を終えたゲンドーがワクチンを受けた場合
①「整体っぽくない整体」の卒業
→原因の種類と量を把握しゼロに!
②健康アイテムの使用
→原因の量がゼロの状態を維持!
必ず整体っぽくない整体に「1回だけ」行くことにしています。この理由は最後にまとめで説明しますね。
結局、僕の体、もっと言えば肝臓には、重金属がかなり貯まっていることが分かりました(肝臓は解毒作用があると言われるのですが、解毒というより他に毒が回らないように肝臓でせきとめてくれます)。
どんな重金属かというと、水銀やカドミウムなど小学生の時に習った「4大公害○」に出てきそうなものばかりでした。
微量であれば別に問題ないのですが目に余る量が貯まっていることが判明してしまいました。
ゲンドーのように2ステップの方法を卒業後の人の場合は、整体っぽくない整体の施術1回分で全て取り除けるので問題はありません。
ただ、普通の人はワクチン以外にも今まで生きてきた中で貯まった原因があるので、問題ありです。
その後に「なんでウイルスじゃなくてこんなものが入ってるんだろうね~」って話になり、結局病院でワクチンを人に打つ人達はそのワクチンに何が入っているか全く知らない、という結論に至りました。
「なんか弱いウイルスが入ってるんだろう」くらいの認識しかありません。
更に、誰がワクチンの中身を知っているんだろう?という話になった時に、ワクチン開発をしていた人しかワクチンの中身を知らないんじゃないか?という結論に至りました。
インフルのワクチンに、上記の重金属や人間の胎児の細胞などわけが分からないものがたくさん含まれていることは、もともと、ワクチン開発に関わっていた人しか知りませんでした。
しかし、ネットが普及し「こんな大切なことをほとんどの人が知らない状況にあってはいけない!」と強く思った過去にワクチン開発に関わっていた人が情報発信することで
そこそこの数の人達に対して、ワクチンによく分からないものが結構たくさん入っているという事実が徐々に広まるようになりました。
子宮頸がんのワクチン
突然ですが、あなたは「子宮頸がんワクチン」というものを聞いたことがありますか?
子宮頸がんワクチンは「子宮頸がんの予防」を目的としたワクチンと言われていますが、正確に言えば、子宮頸がんという
体の中の症状が出ないようにするためのものです。
医療の世界では「体の中の症状が出ていなければ健康」という考えが根底にあります。

症状が出ていなければ
健康?

原因の量がゼロで
初めて健康だよね
だから、検査して異常なしだと「健康ですよ」「異常なしです」「原因不明」と言われるのですが、
体の中の症状をどれだけ抑えようと4種類の原因が貯まるのを防いでるわけではなく、4種類の原因が貯まって体の中の症状が出ることで体がサインとしてSOSを送ってくれるのを邪魔するものと言えます。
そして、それだけではなくインフルのワクチンの話でもあったように、子宮頸がんワクチンも打てば4種類の原因の量が増えます。
4種類の原因の量が増えて自覚症状が出るボーダーラインを超える人と超えない人がいます。そして、超えない人は問題が先送りになるのですが、その話は置いておきます。
ここでは、超えてしまった人の話をします。
このワクチンを受けた人の中に「自力で歩けなくなり車いす生活になった」「全身が常にとてつもなく痛くなるようになった(線維筋痛症)」「手足が勝手にけいれんするようになった(不随意運動)」といった自覚症状を訴える人が目に余るほど増えるようになりました。
そんな中で、子宮頸がんワクチンを推奨している団体の責任者が声明を出したのが次のようなものでした。
「一部の人が訴えているこれらの自覚症状と子宮頸がんワクチンにはなんの関連もない。」
こういったケースの場合被害者の訴えは黙殺されてしまいがちです。
もし、打った人の半数以上がこういった症状を訴えているとなれば、話は別ですが、この被害者の人たちは「自覚症状があるのに「異常なし」「原因不明」と言われてしまう自律神経失調症の人たちと同じように」
世間一般の人たちからは「何かおかしなことを言っている」「ワクチンとは全く関係ないのにたまたまそのタイミングで自覚症状が出たから騒いでいる」という認識を受けがちです。
コロナのワクチン
ここからはコロナのワクチンの話をしていきます。
ちなみに、あなたは「コロナのワクチンに何が含まれているか?」「どんな被害が考えられるか?」といったことを考える必要はありません。コロナのワクチンが体に良いか悪いかなんて説明する必要さえありません。
ただ問題は、コロナのワクチンを打たない選択をした場合「社会的な不利益を被る可能性がある」ということだけです。マスクを使用しないことが許されない今のご時世を考えると
コロナのワクチンが一般的に普及したにも関わらず「ワクチンを打たない」なんて選択をしたら、どんなことになるのか想像するのは簡単ですよね?
世間の目はもちろん、かなり行動を制限されてしまう可能性も高いです。だから、ワクチンが体に悪いことをどれだけ知っていたとしても、
僕がこの記事で説明した内容を少しだけ知っているワクチン反対派の人が「ワクチンを打たないようにしよう!」と言ったとしても、問題はそう単純ではないというわけです。

ワクチンを打たなかったら
安心だよね?

それって本当に
大丈夫?
あと、この記事を読んだ人からよく届くのが「コロナのワクチンを打っていなくて安心しました」という感想なのですが・・・
大体の人がコロナ以外のワクチンを打った経験があると思います。
また、仮にワクチンを全く打ったことがなくても、今まで生活してきた中で4種類の原因の蓄積は誰にでも必ずあります。
その原因の量を把握し、ゼロにできて初めて安心と言えますね。
まとめ
ワクチンを打つメリットがあるとすれば「世間体」です。
「世間体」がほしい場合はワクチンを打ってから整体っぽくない整体へ行くといいです。
なぜならワクチンに含まれる原因の量は普段、普通に生活していて体の外から入ってくる原因の量とは比べ物にならないからです。
そうすると、卒業後の人も2ステップ目の健康アイテムの力では処理しきれません。
だから、僕なら念のため2ステップの方法を終えていても整体っぽくない整体へ1回だけ行きます。
ちなみにゲンドーの場合は「世間体」を必要としてませんが、他の人が誰もやっていないちゃんとした健康の情報発信をしています。
なので、実験的な意味でワクチンを打って整体っぽくない整体へ行くということをやりました。これ以上データを取る必要はないので3回目以降はやらないです。
ただ、コロナのワクチンは特にアナフィラキシーショック(命に関わる強い発作が起きること)が心配されています。
実際に事例としてあったことなのですが・・・
昔は小児喘息の発作があったけど今は発作が出ておらず、解決したと思い込んで油断しているという人にアナフィラキシーショックが起きてしまいました。
アナフィラキシーショックは4種類の原因が貯まって体の中で免疫系の問題が検査で拾われない体の中の症状として起きている人がなってしまいます。
結局、体力やら対症療法で発作が出ない、自覚症状が出ないという状態になったところで根本的な問題は解決できてないのでそういうことが起きても仕方ないです。
僕も小さい頃に喘息があったのですが「今は発作が出ないからよく分からないけど解決したんだ~」なんて、もしそんな能天気なことを言ってたら、ひどい目にあうということですね。

発作が出なくなったから
解決したんだ

実はそれは根本的な
解決になってないよ
ワクチンのアナフィラキシーショックに限らず、
小さい頃に喘息発作が日常的に出ていて大人になったら発作が出なくなり高齢になってまた喘息になるということや
偏頭痛、鼻炎、そして花粉症になることのように「みんながよくなることだから仕方ない」と思考停止してると
将来、全く心当たりがないまま一見全く関係なさそうな問題で困ることになるのですが、根っこをたどれば体の問題の原因は共通しているということです。
次回はいよいよ原因へのアプローチです(実践まであと2記事)。
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ほとんどの方が
「近所の整体っぽくない整体を
探してほしい!」
とメッセージをくれます
気持ちは本当によく分かりますが
まずは「原因へのアプローチ」の
レポートまでたどり着いてくださいね