ゲンドーどうも！
3か月で卒業の健康法を伝える
ゲンドーです
このレポートを読み終えたら
ぜひ感想を送ってください。
感想のお礼として
1つ目の健康アイテムの情報をお送りしてます
なので、流れは次の通りです
整体っぽくない整体へ3回以上通う
↓
「整体っぽくない整体の原理（完全版）」を
読んで感想を送る：今ここ
↓
1つ目の健康アイテムの情報：次ここ
↓
2つ目の健康アイテムの情報
↓
「健康アイテムの原理（完全版）」を
読んで感想を送る
↓
卒業者用コンテンツ「シークレットレポート」
また、このレポートは
少しでも分かりやすくなるように
定期的にリライトを繰り返していきます。
だから、このレポートを読む中で
分からないことがあれば感想と合わせて
遠慮せず僕に教えてください。
では、本題に入ります。
このレポートを読んでいるということは
基本的にあなたは「整体っぽくない整体」に
3回以上は通っているということです
でも、その整体っぽくない整体で
先生がどんなことをやってくれているのか
よく分からないと思います。
という記事で体感的に理解できることは
ボキボキせず、触れるかどうかの
施術をしてくれるというくらいで
「4種類の原因を取り除く」
ということに関しては
「どういう原理なの？」
「実感が湧かないんだけど？」
という感じだと思います
だからこのレポートで
どんな原理なのかを説明します。
整体っぽくない整体の施術については
様々なことがあるのですが
整体っぽくない整体でやっていることは
①原因を探す
②原因を取り除く
この2つです。
このレポートでは
原因を探す方法と取り除く方法を
どうやっているか詳しく解説します。
それぞれ
①原因を探す→キネシオロジー（筋反射テスト）
②原因を取り除く→量子波（テラヘルツ波）
という方法です。
※このレポートはリストの28番の施術方法を
中心に書いています。
お店によって施術方法が異なる場合がありますが
ベースとして行なっている内容は同じです。
①原因を探す→キネシオロジー（筋反射テスト）について
僕はいつも
「原因を取り除くことが大切」
ということしか言っていないのですが
実は原因を取り除くことより
原因を調べることが大切です
原因を調べる：原因を取り除く＝8：2
くらいの割合です
当たり前の話ですが
原因を調べて特定できなければ
それを取り除くことができません。
なぜなら、全ての原因を調べておかないと
全ての原因を取り除くことができないからです
そして、僕が「原因を調べよう」
とあまり言わないのは
これを言うと
「病院で精密な検査をしよう！」
という意味だと勘違いしてしまうので
言っていません
え？そうなの！？画像や血液から症状の原因が分からない本当の理由
という記事を書いてはいるのですが
誤解は可能な限り避けるようにしたいので
そうしています。
さて、まずはその重要な原因を調べる
ということを解説していきます
キネシオロジー（筋反射テスト）
という方法です
どのタイミングでやっているかというと
あなたは整体っぽくない整体のベッドに寝て
腕を頭の上の方にして
先生があなたの手首に触れていると思います
その時にやっているのが
キネシオロジーです。
キネシオロジーを理解する上で
よく出される簡単なたとえ話は
「カエルの足の筋肉に
電気を流す理科の実験」です。
筋肉に電流を流す（刺激を加える）と
ビクン！ビクン！（反応が返ってくる）
ってなりますよね？
刺激を加えると
何らかの反応が返ってきますが
どんな反応が返ってくるかは変化します。
何が反応を変化させると思いますか？
もう分かると思いますが
「4種類の原因が貯まっている」と
反応が変化します。
先生が手首を微妙に振る（刺激を加える）と
あなたの体から微妙な反応が返ってきます
その反応の変化で原因が
貯まっているかどうかを調べています。
ここから先の話を詳しくすると
難解で難しくなっていくので
簡単に話を締めますが
先生がキネシオロジーで原因を探す時
一体、何を考えているかというと
頭の中で「樹形図」を作っています。
樹形図というのは
中学や高校で「確率」の勉強を
した時に習った考え方です。
もし樹形図を知らなくても
具体的な事例で今から説明するので
気にせず読み進めてください。
樹形図では、数字をたどっていきます
「2→7→5→3（原因を発見！）」
みたいな感じです
この番号はどうやって振っているかというと
1：脳
2：肝臓
3：肺
1：化学物質
2：ウイルス
3：電磁波・放射線
1：インフルエンザウイルス
2：耳下腺ウイルス
3：アデノウイルス
みたいな感じです。
例えば
「肝臓にインフルエンザウイルスが
貯まっている」
ということが分かったということは
「2→2→1」というルートをたどった
ということになりますね。
だから、先生は
あなたの手首に触れている時に
「脳は・・・何もない
肺は・・・何もない
肝臓は・・・あったぞ！」
↓
肝臓の中で
「化学物質は・・・何もない
電磁波・放射線は・・・何もない
ウイルスは・・・あったぞ！」
↓
肝臓のウイルスの中で
「耳下腺ウイルスは・・・何もない
アデノウイルスは・・・何もない
インフルエンザウイルスは・・・あったぞ！」
という要領で原因を探しています。
（原因は筋肉や骨ではなく
内臓に貯まってることがほとんどです）
※本当はこの番号が
何百、何千という数になりますが
今回は簡単に説明するために
1～3にしています
また、原因は1つとは限りません
「メインの原因がこれ！」という場合もあれば
「特にこれ！というものは
ないけどいろいろ貯まってる」
という場合もあります。
原因の探し方が分かったところで
次に原因の取り除き方を説明します。
②原因を取り除く→量子波（テラヘルツ波）
その前にまずは前提として
知っておくべきことがあります。
それは
「万物は粒子性と波動性を持っている」
ということです。
これは「ド・ブロイ波」という考え方を
理解すれば分かることです。
「万物は粒子性を持っている」ということは
結構イメージしやすいと思います。
「原子が集まると物質ができる」
と学校で習った人もいると思います。
しかし
「万物は波動性を持っている」
ということは
イメージするのが大変です。
でも、とりあえず
「粒子であり、波動なんだ！」
とボンヤリ思っていてください。
波動というのは、足し算ができます。
海の波と波が合わさると
より大きな波になりますよね？
また、タイミングよくぶつかると
波同士がなくなってしまうこともあります。
また、物質の最小単位は「原子」というよりも
もっと小さい「量子」というものです。
量子も波動性を持っているので
「量子＝波」です。
だから、量子がうまく集まると
机やイスができたり
僕やあなたができたりします。
小さな波が集まると、大きな波になるように
量子が集まると、物質ができます。
そして波、つまり波動には
「周波数」というものがあります。
そして、僕にもあなたにも周波数があります。
たくさんの波が集まって決まる周波数なので
ずっと同じ値であることはないのですが
僕やあなたにとって
それぞれ快適な周波数があります。
例えば、正確ではないので単位をつけませんが
100から200が快適な周波数ならあなたも健康だとします。
この時の周波数を
周波数の「コンフォートゾーン」
と呼びましょう。
しかし、あなたにとっての原因が
あなたの体に入って貯まっていくと
あなたの周波数が
コンフォートゾーンから外れていきます。
そうすると
あなたは健康ではなくなってしまいます。
だから、あなたが元の快適な状態に戻りたければ
周波数をコンフォートゾーンに戻せば良いです。
どうすれば良いのか？
それは簡単で
周波数を乱している原因を
取り除けば良いだけです。
その方法として
使われるのが「テラヘルツ波」ですね。
先ほど
「小さな波が集まると、大きな波になる」
という話をしましたが
「波と波をぶつけて波を消し去る」
ということもできます。
この考え方は騒音対策にも利用されています。
あなたにとっての騒音は体に貯まった原因なので
この原因にテラヘルツ波をぶつけます。
原因の周波数が消えるように
テラヘルツ波の周波数を
調整してからぶつけることで
原因を取り除くことができます。
そして、コンフォートゾーンへは
なかなか一気に戻れないので
整体っぽくない整体へは
1回だけではなく
10回前後は通う必要があります。
ここまでは実地の施術の説明です。
遠隔の施術について
補足的に、遠隔の施術の説明をします。
よくある質問として
「量子波（テラヘルツ波）を
どうやって遠くに送っているのか
分からないです」
というものがあります。
この具体的な施術については
やっぱり整体っぽくない整体の先生の
企業秘密的なことがあります。
なので、原理を振り返ってみましょう。
「卒業させる健康情報」でこんな説明をしました。
物理学は大きく分けて「古典力学」と「量子力学」の
2つで全て説明ができます。
古典力学：目に見えるくらい大きいもの
（人間や動物）の現象を説明できる
量子力学：目に見えないくらい小さい
ミクロなもの（量子）の現象を説明できる
量子力学の対象の目に見えないものとは・・・
波動と粒子の両方、つまり
「ド・ブロイ波」の性質がある「量子」です。
古典力学は中学や高校で学ぶことですが
量子力学は一部の大学で学ぶ
高度な内容なので、やっぱり難しいです。
古典力学の世界は
普段の生活に照らし合わせて理解できる、
言わば常識の範囲内の学問なので
ある程度分かりやすいのですが
量子力学の世界は
その常識が全く通じないので
イメージが湧きにくいです。
例えば、古典力学の世界だと
テレポート（瞬間移動）は
あり得ないですよね？
この人間や動物が
テレポートしないというのが常識です。
ですが、量子力学の世界では
その常識は通用しません。
量子力学の世界では
量子がテレポートするのが常識だからです。
※この常識の違いを専門用語では
古典力学は「エネルギーが連続的」
量子力学は「エネルギーが不連続」と言います。
その古典力学での非常識
つまり量子力学での常識を
うまく施術に取り入れたのが
整体っぽくない整体です。
そして、それが一般的な
整体との大きな違いと言えます。
簡単に言えば
実地の施術は量子力学を少しだけ活用
遠隔の施術は量子力学を大幅に活用している
と説明できます。
例えば、実地の施術は体に触れなくてもできます。
つまり、先生と施術を受ける人の
距離が少し離れた状態での
実地の施術が可能です。
そして技術が高まると、
先生と施術を受ける人の
距離がかなり離れた状態での
遠隔の施術が可能になります。
ここがほぼ質問の答えなのですが
どうやって量子波（テラヘルツ波）を
遠くに送るかどうかというより
そもそも、量子波（テラヘルツ波）
に距離がどうこうという概念がない
という認識をしてください
これはなぜかというより
そういう僕達の日常生活の常識から
外れた世界での常識だから
としか言いようがありません。
実地の施術と遠隔の施術の違い
実地の施術では筋反射テスト（キネシオロジー）で
原因を調べます。
と説明しましたよね？
これは、言い換えれば
あなたの潜在意識にある情報を
整体っぽくない整体の先生が
取り出していると言えます。
潜在意識と顕在意識
そもそも、潜在意識とは
あなたが意識していること（顕在意識）
以外の部分の意識です。
あなたは整体っぽくない整体に
行くまでは自分の体の原因を
意識できませんでした。
それは、原因の情報が
自分の顕在意識にはなく
潜在意識に存在していたとも言えます。
その潜在意識にある情報に
整体っぽくない整体の先生が
特殊な方法でアクセスして
原因を特定し、取り除きます。
実地の施術と遠隔の施術の違い
その特殊な方法が
実地の施術の場合は
キネシオロジーで
遠隔の施術の場合は
もっと別の方法である
と言う訳です。
つまり、潜在意識への
アクセスの仕方が
違うだけですね。
この話も具体的にどうなのかは
企業秘密的な部分であり
量子力学の理解と同じように
高度な内容なので
これ以上分かりやすい説明はできません。
説明はここまでです。
整体っぽくない整体の施術は
今回説明した以外にもあるにはあるのですが
重要なことはこの2つだけで
他の細かいことは重要度が低いです
あなたはこのレポートを読んだので
次に整体っぽくない整体に行った時に
何となくどんなことをしてもらっているのか
イメージしやすくなっています
「整体っぽくない整体の原理（完全版）」の感想のお礼として
「1つ目の健康アイテムの情報」をお渡しします
感想をもらえると、リライトがはかどって
あなたにより良い情報を提供できます
ぜひ感想を送ってくださいね！
